リュウと春麗の萌え日記   (そま)

リュウと春麗の萌え日記

HOT!なアイツの裏事情。

HOT!なアイツの裏話の続き。<(_ _)>

 

ケン 「ところで、結婚式はいつの予定なんだ?」

 

リュウ「それが・・・まだ未定なんだ」

 

ケン 「何だ、まだだったのか。春麗最近めっちゃ機嫌いいからてっきり今年中かと思ってたわ」

 

リュウ「面目ない・・・」

 

ケン 「結婚は勢いだぜ? ためらう理由はないだろ?」

 

リュウ「それはそうなんだが・・・」

 

ケン 「何だよ?」

 

リュウ「婚姻届けはもらってきた」

 

ケン 「キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!」

 

リュウ「あんな薄っぺらい紙一枚で人生が決まってしまうんだな」

 

ケン 「お、おまえ、もしかして!!??」

 

リュウ「いや、心変わりしたとかじゃないんだ」

 

ケン 「ほっ。。。だったら?」

 

リュウ「あの紙に、本籍地を書く欄があってだな」

 

ケン 「ああ、『日本』だろ?」

 

リュウ「それは国籍」

 

ケン 「だったら?」

 

リュウ「戸籍だ」

 

ケン 「それな」

 

リュウ「わからないんだ」

 

ケン 「まさか!!??」

 

リュウ「俺、出どころ不明だったんだ」

 

ケン 「うそだろ!!??」

 

ケン 「おまえの親はよ!?」

 

リュウ「俺、親いないし」

 

リュウ「師匠は死んでしまったし」

 

ケン 「豪鬼! 豪鬼がいるだろ!! おまえの父親とかいう噂がたしか・・・???」

 

リュウ「ああ。で、豪鬼に会いに行った」

 

ケン 「それで?」

 

リュウ「俺の親を教えてくれって言ったら『知らぬ』と」

 

ケン 「例のうわさは!?」

 

リュウ「聞いたら『我、生涯不犯*(ふぼん)なり』とか言って」

 

ケン 「胸張って言うことかよ。しかも生涯って・・・」*異性と交わらないこと。

 

リュウ「つまり、俺は豪鬼の子ではありえないと」

 

ケン 「なんかほっとした」

 

リュウ「で、俺、結婚するから俺の出生についての情報が知りたいと言ったんだ」

 

ケン 「したら?」

 

リュウ「『妻帯するなど外道。うぬが修羅の道を捨てるか』とか言われてだな」

 

ケン 「それか」

 

リュウ「『捨てる』って、はっきり言ったらゴネられて」

 

ケン 「豪鬼が」

 

リュウ「『暗殺拳極めずして女子にうつつを抜かすなど愚か者なり。所詮うぬも暗殺拳に血塗られし者よ』って」

 

ケン 「やっぱ豪鬼もぼっち仲間がいなくなるのはさみしかったんじゃないのか?」

 

リュウ「『うぬは殺意に呪われし者。我と同様、怨霊を背負うが定め』とかなんとか」

 

 ケン 「好きだよな、豪鬼そういうの」

 

リュウ「なんとなく俺の結婚を阻止したいみたいで」

 

ケン 「そんな感じだな」

 

リュウ「『俺はあんたを超えてみせる』って言ったんだ」

 

ケン 「殺意の波動、治ったしな」

 

リュウ「『あんたが生涯できないことをしてみせる』って」

 

ケン 「かっこいいじゃないか」

 

リュウ「『あんたはひとり死にゆくだけだが、俺は子孫を残す』って」

 

ケン 「なんか、かっこいいよ、おまえ」

 

リュウ「ともかく、急ぎだから教えてくれって粘った」

 

ケン 「がんばったんだな」

 

リュウ「そしたら『拳を交えずして答えを求めるなど笑止』って言うからめんどくさくて」

 

ケン 「確かに」

 

リュウ「何かあの時の俺、異常に無我の境地でさ」

 

ケン 「うん」

 

リュウ「瞬・昇龍拳を出してしまってて」

 

ケン 「なんだそれ!!!???」

 

リュウ「《天翔ける龍の閃き》の如く瞬間技。気がついたら新手の必殺技を出していたんだ」

 

ケン 「飛天御剣流のやつか」

 

ケン 「で、豪鬼は!?」

 

リュウ「泡吹いてて。」

 

ケン 「泡かよ!?」

 

リュウ「気を失わせてしまったから聞き出せなくて」

 

ケン 「いよいよめんどくさいな」

 

リュウ「で、必死で蘇生させて『俺の勝ちだから教えてくれ』って言った」

 

ケン 「そしたら???」

 

リュウ「戸籍は『ない』って」

 

ケン 「あちゃ~~」

 

リュウ「仕方ないから役所に聞いたら台帳にない人は、死人と同じとか言われてしまって」

 

ケン 「あっちゃ~~~」

 

リュウ「久々にメンタルまいった」

 

ケン 「死人かよ・・・」

 

リュウ「俺、今までそのことを知らなかったことが情けなくて」

 

ケン 「死人だもんな・・・メンタルきついわ」

 

リュウ「俺、どこの馬の骨かわからない奴だったなんて」

 

ケン 「いい奴なのにな」

 

リュウ春麗にもちゃんと求婚言い出せなくてな」

 

ケン 「死人じゃな・・・」

 

リュウ「紙切れ一枚で俺の人生・・・」

 

ケン 「ってか、本籍地とかって普通、履歴書に書くよな? おまえ就活しなかっただろ」

 

リュウ「シュウカツ? そういや、春麗もニンカツがどうとか言って張り切っていたな。食い物か何かか?」

 

ケン 「おまえのそういうところ、俺は好きだぜ・・・(涙)」

 

リュウ「その婚姻届けなんだが・・・」

 

ケン 「ああ」

 

リュウ「さらに重大なことが発覚したんだ」

 

ケン 「なんだよ」

 

リュウ「俺の苗字、なんていうんだ??????」

 

ケン 「笑えないジョークかよ!!!???(爆)」

 

 

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やっとゼネラルストーリー後のリュウさんと春麗さんの小説を書いて一段落したところですが、まだ書けていないテーマに気が付いてしまったのです。

 

www.youtube.com

ストリートファイターV アーケードエディション』NEW OPENING TRAILER のリュウさんと豪鬼さんの決着を短編小説で書けていなかったんです。

 

過去に長編小説では書いたのですが、改めて脳内妄想してみました。その後はどうなってしまうのでしょうね~? 

 

ともかく二人の結婚式を楽しみにしています。(≧▽≦)/

 

 

HP更新しました。「リュウ春麗の神結び」シリーズもここまで来てしまいました。よろしかったらどうぞ~。

ryu-chun2.jimdo.com

 

 

 

リュウ春アンソロ小説の続編を書きました。

前回の記事

アンソロ小説をHPに掲載させていただきました。 - リュウと春麗の萌え日記 (そま)

 

をアップした後、ようやくリュウさんをヒーローとしてきちんと表現させていただいた小説をアップすることができました。

 

桜の季節に、あきまん様のイラストを拝見しまして妄想をてんこもりにさせていただいて書いた小説です。

 

ストリートファイター メモリアル・アーカイブ Beyond the World ―「ストリートファイター」から「ストリートファイターV」まで― (ゲーム攻略本 電撃AMW)
 
このイラストがなければ決してこの小説を書くことはできませんでした。
 
ずっと、自分の書いた小説は、リュウさんをちゃんとヒーローとして書けていないな~と思っていました。
 
けれどその力量があまりにも不足していたので、どうしても書けずにいました。
 
真のヒーローは魔物を倒してヒロインを救い出すのがストーリーの王道なのです。
 
ちょうど一年前に18禁小説を書いたのですけど、それ以上に難しい課題だったのです。
 
自分が書いてきた小説はすべて直観をつないだものです。
 
そのときの筆者の情報解読スキルと同等の内容しか書けないようになっていましたから、自分の周波数以上の情報はキャッチできなかったのです。
 
「暗号解読」と「短編小説」は実はリンクしていまして、隠された情報を表にしてみてやっと小説が書けるようになっていたのだな~と思います。
 
偉大なヒーローの神様は、濡れ衣を着せられてアンチヒーローにされていました。その濡れ衣を払拭して真のヒーローとして表にさせていただく必要があったのです。
 
「ゼネラルストーリー」で殺意の波動を克服してベガ様を倒したリュウさんはまさにスサノオノミコト様。あまりにカッコ良すぎて、筆者にはとても書かせていただくことはできませんでした。
 
そんな筆者の思惑があっての小説です。
 
いつもお目通しいただきまして、まことにありがとうございます。
 
題名は「最高のプレゼント」です。小説はここからどうぞ~。( ^^) _旦~~
 
 
 

アンソロ小説をHPに掲載させていただきました。

リュウ春ファンでよかった! - リュウと春麗の萌え日記 (そま)

 この記事から引用させていただきますね。

 

 思い起こせば1992年の夏だったと思います。 スーファミ版初代ストⅡが家にやってきました。

 

格闘ゲームといえば、「スパルタンX」と「イーアルカンフ―」しか知らなかった筆者にとって、ストⅡは衝撃的な作品でした。

 

リュウさんのあまりのカッコよさと、その生きざまに共振してしまった筆者は、落雷の如く衝撃を受け、春麗さんのあまりの可愛さと可憐さのダブルショックに心房細動と呼吸困難にあえいだあの日。よくぞショック死しなかったものだと思います。

 

リュウさんの崇高な人生の目的である「真の格闘家」がどんな存在なのか、想像もつかなかったけれど、 春麗さんとくっつけばリュウさんの夢は叶う! と根拠もなく理屈を超えて、ゼッタイ、ぜ~~~ったいに、そうなんだから!!!と勝手に答えを見出してしまったのが25年前。

 

それからというもの、待てど暮らせど、公式は二人をくっつけるどころか、ストーリー上何ら関係のない位置づけで固定され、出会いさえなく遠ざけ続け、リュウ×春麗という図式はもはや体を為さず、単なる個人の脳内妄想で自己完結という手段に帰結するほかないまま、25年間耐え忍んでまいりました。

 

そして時は2016年夏。ストⅡ誕生から25年目にしてゼネラルストーリーが開示されました。

 

リュウさんは春麗さんの握手でくっついたおかげでベガ様を見事に倒してしまわれたのでした。 筆者、25年前から答えがわかってましたから、

 

「やっぱりそうだったでしょ!?? あたしゃ基地外ではなかった!!!」

 

と、まさに冤罪が晴れて無罪を勝ち取ったかの如く、身の潔白を晴らしたわけでありました。(誰にだ?)

 

25年前の自分に、ゼネストを見せてやりたい。 春麗さんのウエディングドレス姿を見せてやりたい。 でもあの時の自分なら、「ほら、やっぱそうでしょ?」 であっさり完結してしまっていたに違いない。 それにリュウさんの生き様を探求することもなくあっけなく終わっていたと思う。 25年間という時空間は体験し学ぶために与えられていたのだと、今ならわかる。

 

25年前はどんなにリュウさんが春麗さんとくっつけば夢がかなうとわかっていても、小説などという形式で言語化する能力の乏しさにうなだれるしかなかったのです。

 

結末はこうだ!といくら主張していても、表現できない苦しさ。文章力の無能さに呆然自失。余りにも自分が無力すぎて、無知すぎて、敗北感にさいなまれ続けて参りました。

 

2016年夏。あろうことかゼネストを見て突発的に小説を書き、約2か月間で短編小説を5作書いてしまいました。 2017年5月には、まさかのR18小説を2作書いてしまったのでした。

 

その次は・・・実は、とてもとても重要な書きたいことがあるんです。 でも、時が満ちるまで保留にしておきます。 本当はとっくに時は満ちているんですけれども、順序が必要だと思うので。 このことを書くためには、HPで情報を開示しなければならないのです。 (意味が分からないことを書いていますね。もう少しお待ちください)

 

HPの記事および小説は、すべての読者さまが共感されるとは限らない内容かもしれません。よくわからない、と感じられる方もいらっしゃると思いますが、それはそれで。

 

ときどき、読んでくださっている方は、どんな隆春をイメージされているのかな? とも思っていて、ブログの場を設けて自由に書かせていただいています。 2017年も半分が経過してしまいました。 筆者も2016年8月にゼネストを見てからHP・ブログを立ち上げていろいろな体験をさせていただきました。 そして、このような記事に関心を寄せていただける方々との出会いに心から喜び、ともに隆春愛を分かち合いさせていただけることに深く感謝しています。

 

7月になりましたので、イオさんの立ち上げられた隆春本に参加させていただけることになっていましたので、そろそろ書かせていただこうかと思います。

 

そう思いながら、ぼんやりしていましたら、なんと!!かりんさんが浮かんできたのでした。 かりんお嬢様。 果てしなく日常生活レベルから逸脱されたスーパーお嬢さまをいかに書くのか!? いったいどうするの!?身の程知らずにも程がある! でも、ひらめいちゃったんだもん・・・。

 

ストキャラって、リュウさん以外にも、難しいキャラがいっぱいいたんですね。無謀な挑戦かもしれませんが。表現することを楽しみたいと思います。 隆春ファンの方で、表現してみたいなと思われたなら、ぜひ迷わず「楽しんで」表現されたらいいと思います。 自分だったらこんな隆春だな~。と。

 

その方にしかできない表現方法があると思うので、共有させていただけたら、とてもうれしいです。 筆者も突発的にはじめたんです。最初はまさか!と思いましたけれど、表現してみてよかったと思います。今はとても楽しいですから。

 

★↓こんなサイトになろうとは、当初全く思いもよらなかったんですよ。

ryu-chun.jimdo.com

↓ ryu-chun.jimdo.com そま (id:ryu-chun) 303日前

リュウ春ファンでよかった! - リュウと春麗の萌え日記   (そま)

 

過去記事にあるように、リュウ春アンソロジー用の小説を書くことを意図してぼーっとしていたら、まさかのかりんさんが浮かんできてびっくりしたことが思い出されます。

 

強烈でシュールなキャラをどう書くの? 一体どうしろと!?☜と、自分つっこみしながら書いた作品が、「女たちのゼネラルストーリー」でした。

 

本編の『ゼネラルストーリー』は、表に出ない女性キャラの支えなくしてはストーリーにできなかっただろうな~と思ったことがシュールなかりんさんと結びついてできあがった小説です。

 

不思議なのですが、わたしの小説は時系列どおりに書いていないのです。(最近時系列順に並べましたが)

 

ゲーム本編も時系列に並べるとⅡ⇒Ⅳ⇒Ⅴ⇒Ⅲとなるのですね。

 

きっとクリエイター様は情報をダウンロードしたままを具現化していくという手法をとられているのではないかな?と思います。

 

始点(Ⅱ)と終点(Ⅲ)は初代クリエイター創造神スタッフ様方が担う役割が与えられ、彼らのみ正統続編のはじまりとおわりの創造が許されたのだと感じます。

 

パラレルの時空間(ZEROとかコラボ作品)とか、移動時空間(Ⅳ、Ⅴ)は創造神スタッフ様以外が担われ、ゆらぎのストーリーが自由意志で許されていたのかもしれません。そこに面白さとか発見とか、新たな創造が生まれるのでしょう。

 

さて、アンソロジーに掲載していただいた小説を、HPにアップさせていただきました。過去の作品を読み返したら、未来の作品のイメージがわいてくるようで面白いです。

 

いかに妄想力を表現するか。

 

乏しい語彙力でもいかにイメージを文字に転写して具現化するか。

 

早い話が、わかりやすく妄想を共有させていただけるかということです。

 

自己満足です。とはいえ、永久に「満足」できそうにありませんが、「満足」できるようにできる限り近づきたい。

 

記号化されたキャラたちを、キャラ崩壊させずに既存のストーリーを「超越」させられるかの挑戦です。

 

でも、自分で書いた作品は、萌えないんだな~。

いつもつたない文章にお目通しいただきまして、ありがとうございます。<(_ _)>

 

↓アンソロ小説はここから直行できます。

隆春小説 Ⅴアンソロ⁻1 - ストリートファイター リュウと春麗の小説たち

 

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鳳仙花 リュウ×春麗アンソロジー『夫婦拳客』通販始まりました!

 

イオ様には大変お世話になりました。この本は筆者の宝物です。