リュウと春麗の萌え日記   (そま)

リュウと春麗の萌え日記

妄想と想像と創造の世界はすばらしい!

4月17日は、ベガ様のお誕生日でしたね。

 

ちなみに、その翌日は「発明の日」でもあったんです。

 

わたくし、ひらめきとか直観で生きてきた、世間では最も信用ならないとされている部類の人間でして、市販のものではなくて、自前でつくれそうなものは自分つくってしまう習性があります。

 

で、あるもの(医薬部外品もしくは化粧品に相当するらしいです)を自分用につくったのですが、なかなかいいものができてしまいまして、

 

家族にも使ってもらったら、文句も言われずすんなり受け入れられたので、

 

他人さまにも使っていただいたら、ファンになってくださる方も現れて、

 

試作品を改良しながら4段階目まで150個ほどお配りしまして、このたび完成の域に達してしまいました。

 

たまたま東大出身の化学を学んでおられた方がおられ、「これは我々でも発想できなかった、着想がよい」との感想をいただきました。

 

ちなみに、自分は理数系はもっとも苦手とする、まったくずぶの素人です。

 

ある超能力者の先生にも使っていただいたら「素晴らしいものができましたね!」との感想をいただきました。

 

また別の方からは、これは起業してやる値打ちがあるから、早く特許を取りなさいとアドバイスをいただいたのです。

 

まさかの話です。

 

でも、もしかしたら、化学合成物質で汚染されまくってしまったこの地球と、不健康になってしまった人類を、微力ながらも良化できるかもしれないものを発明してしまっていたようです。

 

現物をつくった後からそれがわかってしまいました。

 

とはいえ、ひらめき型の人間は、論理だてて文章を理論的に記述する作業がとてもおっくうです。

 

妄想で隆春のあれこれを書くのは好きなんですけどね・・・。

 

で、特許願書をちょろちょろ書いてはこのブログを書いてバランスを取ってきたんです。

 

で、ベガ様のお誕生日の翌日に、本腰を入れなきゃな~との思いになり、しばらくこのブログを更新できずにいました。

 

特許なんてそうそういただけるものではありませんから、ダメ元です。認められるまで何年かかかるそうです。素人ですから、もはや楽しみながら書かせてもらっています。

 

基本、楽しむ。わくわくする。ときめくことを、常に妄想する。その対象は何でもいいんです。妄想は自己完結してしまうので、誰にも迷惑が掛かりませんからね。

 

戦争が勃発しそうな三次元世界で、自分自身の世界をつくる。

 

怒り、悲しみ、心配、恐怖、嫉妬、不安のない世界を、自分自身の中で思いのままにつくる。

 

誰のせいにもしない、被害者意識にもならない。他人の世界を批判しない。

 

徹底的に自分の中の世界は、すばらしく、感動的で、よろこびで満ち溢れた世界にする。

 

外界や他人と交流すれば、いろいろな感情も沸き起こりますが、すぐ切り替える。

 

お金はないですけど、ないなりに、なんとなくうまく循環していくようになってるような気がします。循環というのは、右から左、ということです。だから、貯まらない!!

 

それでも、健康でいられるありがたさ、ご飯がいただけること、お布団で寝られること、隆春の妄想ができること・・・きりがないほど、ありがたいな~と思うのです。

 

あ~、これで、本当にリュウさんと春麗ちゃんが公式でくっついてくれたら、これ以上の喜びはないな~。

 

それを確かめられたら、何の悔いもなく死ねるな~。

 

これ、執着だったかも!?

 

隆春萌えが執着なのか~。なかなか危脳丸な執着だね~。この欲望は楽しいからなかなか手放せないのかな~!?

 

もうちょっと、この場を借りて書かせていただきますよ。リーフェンちゃんのお話(妄想)も書きたいですし。待っててくださいよ!!

 

いつも訪れてくださる方には、本当に感謝しております。

 

ありがとうございます。<(_ _)>

 

★ リュウさんと春麗ちゃんが公式でくっついたあかつきには「隆春の日」にしますよ!

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Ⅲはアニメ映画化で大当たりだよ!

前回のつづきだよ。

 

ゼネストは、「To Be Continued」であって、「The end」ではない。

 

ということは、まだ先に希望がある!!何の!?

 

もちろん、リュウさんと春麗ちゃんがくっつくという。(まだあきらめてないよ!!)

 

このふたりをくっつけなければ、真の平和は訪れぬのだよ。(ギル調)

 

Ⅴのリュウさんは、まだ迷いから抜け切れていない中、シャドルー壊滅作戦でやっと手ごたえを感じたところ。

 

でも、Ⅲのリュウさんは、とてもすがすがしくて達観した境地にいる。眉間のしわはとれて笑顔すら見せてくれている。

 

これまでのリュウさんとは別人になったくらいに人生を大きく転換した印象が感じられる。仙人を引き付けるほどの器となった、真の格闘家への道を着実に進む姿。

 

そんな進化したリュウさんの陰には、春麗ちゃんという大きな存在があった。そういうストーリーに仕立てたⅢの映画をぜひ作っていただきたい。

 

ⅤとⅢに共通して登場する重要なキャラは「ギル」と「リーフェン」ちゃん。

 

ギルが闇なら、リーフェンちゃんは光。

 

映画にするなら、ぜひともハッピーエンドの王道をお願いします。

 

 

 

おっと、リーフェンちゃんのストーリー、思いついちゃったよ。次に書きますね。

 

 

 

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そろそろ映画化しませんか?

くっつきそうでくっつかない。

 

これ、恋愛ものの王道ですね。

 

くっついてしまえば、ハッピーエンドなんです。そこで終了しちゃうんです。

 

それが最もうつくしい幕引きの王道だから。

 

三次元世界と同様に二次元世界にも世界観があって、時間軸は三次元世界から終了の合図で固定され、時計の針は止まるのです。

 

だからいつもまでも幕引きの余韻が残される。

 

そして後年に語り継がれるのです。

 

「むか~しむかし」から始まって、「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」で終わる。

 

だからこそ、作者はいかに美しく終焉のドラマを描くかに全身全霊をこめるのです。

 

なぜならば、作者死した後も物語は永遠に語り継がれるから。

 

 

ゼネストは、ベガ様に代わってⅢのラスボスの存在を映し出し、リュウさんはさらなる格闘の道へ前進するシーンで幕を下ろしました。

 

支配者は変わっても、闇の世界はまだ続くの?

 

リュウさんはたったひとりでこれからも闘い続けるの?

 

ず~っと、山奥で修行し続けるの?

 

生涯独身で戦いの世界に明け暮れて命尽き果てる。

 

そういうキャラ設定なんだろうか。

 

 

でもね、現代に生きる人類は、戦いの世界に疲れ果て、安らぎの世界を求めてる。

 

だからこそ、公式で春麗ちゃんと二人きりで肌を寄せ合い、見つめあったイラストが開示されたのだと思いたい。

 

ゼネストのその後、このようにリュウさんと春麗ちゃんはとっても仲良しになりましたよ。二人は戦いの世界じゃなくて、愛の世界で二人きりでいちゃついてますよ。

 

というメッセージがこめられている。そう解釈しちゃいますよ?

 

これ、表の話をしてるんですよ。

 

 

ゼネストはあくまでも格闘ゲームが主体なのであって、「恋愛ものではない」というのが前提にある。

 

リュウさんと春麗ちゃんに関しても、キャラ設定を超えるものではない。

 

けれども25年もストⅡ続編が続いていれば、キャラにもそれぞれのパーソナリティが備わり、人生というドラマに色味を帯びてくるのは自然な成り行きです。

 

そろそろスピンオフでリュウさんと春麗ちゃんの恋愛ものを出してくださってもいい時期だと思いますよ!!

 

それだけでも映画になりえます。ああ~~観たいな~~、隆春映画。萌えまくりたい。

 

ゼッタイ世界的ヒットまちがいなしですよ!!

 

カプコンさん、ぜひご検討をお願いいたします。<(_ _)>

 

あ、キャラデザインはあきまん様でよろしくお願いします。<(_ _)>

 

 

 ★こちらの世界では、とっくに二人をくっつけちゃってますから=3

 

 

 

 

 

ゼネストはデジャブだったのよ~。

ブログはとても自由な場でして、妄想を言語化する作業を楽しんでいます。

 

HPはブログのような自由さはなく、直観を言語化する作業の場となっています。

 

妄想と直観は違います。

 

たとえるならば、リュウさんと春麗ちゃんがあ~してこ~してラブラブで💖というシチュエーションは妄想。

 

けれども直観はリュウさんと春麗ちゃんという二次元キャラに隠された暗号を読み解くヒントを直観として受信するもので、それは瞬間の火花です。

 

直観はすでに答えと直結しているので、あ~してこ~してという創作的な想像はありません。

 

ゆえに、楽しいのはどちらかというと、妄想です。ヽ(*´∀`)ノ

 

直観は、楽しいというよりも、言語化させていただかなくては。という個人的楽しみとは違う何かがあるような気がします。

 

そもそも、25年前に初めてストⅡと出会ったときに、強烈な直観がドーンと落ちてきたのが発端でした。

 

リュウさんと春麗ちゃんはくっつかなきゃいけないのに、ど~して公式はこのふたりを、接点もなく顔を合わせる機会もないままにしておくのか、もんのすご~い違和感がず~~っとあったのです。

 

リュウさんと春麗ちゃんはくっつかなくてはいけない!!!!

 

そうしなければ、リュウさんは永遠に真の格闘家にはなれない!!!!!

 

25年前にそのような直観があったのです。

 

そして、真の格闘家とは何か?!

 

この問いからもDNAのコードがオンになったような感じがありました。

 

 

当時は本当に自分がおかしいと思っていました。基地外じみてる。たかがゲームの中の架空の人物に何を考えてるんだ?そんなこと忘れてしまえばいい。そうすれば、普通の人間だ。

 

顕在意識ではそう何度も何度も説得してきたような気がします。

 

でも、忘れるどころか、三次元の体験もいろいろありました。体験させられたといったほうがいいのかもしれません。それはゼネストを見る直前までありました。

 

今も継続して体験していますが、もっともっと深められています。このことはまたの機会に書けたらなと思います。

 

 

それにしても、ストⅡムービーを見たときのガッカリ感はハンパなかったなあ。

 

もう時効だから書きますが、当時はすでにゼネストのイメージがそのままありました。

 

要するに、リュウさんは春麗ちゃんと一体化(統合)したら、ベガ様を倒せるという確信があった。

 

リュウさんはケンと一体化するのじゃなく、春麗ちゃんと一体化しなきゃだめーー!って思ってた。

 

ストⅡムービーはリュウさんとケンの一体化によってベガ様を倒したかのようでしたが、実際はベガ様は倒せていませんでした。

 

要するに、男と男がひとつになれるはずがないのです。陽と陽は反発する。それでベガ様を倒せるはずがない!!

 

男と女がひとつになれば、陰陽の太極図となり、完全となれるのですから、これが正解です。

 

ストⅡムービーはとても出来栄えの良い作品だと評されていたので、自分の感想は世間では異端だから秘めておかなきゃな~と思っていました。

 

だから、2016年8月26日にはじめてゼネストを見たときに、ストⅡムービーの焼き直しだわ、というよりも、これこそが正統なストーリーだと改めて感じたのです。

 

リュウさんと春麗ちゃんはゼネストで初めて対面し、握手というシチュエーションでくっつきました。

 

これはベガ様を倒すためには絶対不可欠な要素であって、萌え要素ではないのです。

 

今思えば、ストⅡムービーを公開した94年にゼネストの内容にしてしまったら、物語が完成しちゃって、ここまでシリーズ化することはできなかったのかもしれません。

 

だから、すべては必要な現象だったのでしょう。

 

そしてもう一つ。

 

今だから書きますが、ストⅡ時代にキャラのコスプレはすでに脳内にありました。本当に、当時自分は異端だと思いましたよ。こんなこと口外すれば基地外扱いされると思っていました。

 

それは妄想だったのではなくて、キャラのコスプレはすでに三次元で現象化されることをわかっていたのかもしれません。

 

そしてゼネストはこのタイミングで「やっと公開された」という感覚がありました。

 

やっと、やっと現象化してくださった。25年前に感じた感覚が今やっと、公式で現象化された。そんな感じがありました。

 

だからゼネストを見て二時間ほどで短編小説を書いたのですが、妄想して書いた作品ではありませんでした。

 

今、気づいたのですが、ゼネストを初めて見た2016年8月26日は、『君の名は。』の封切り日でした。

 

これ、ものすご~~く重要なシンクロなんです。

 

詳しくはHPの「暗号解読」に記しています。このコンテンツはレベル1から順番に読まなければ受信できないしくみになっているようです。

 

ちなみに、『君の名は。』はまだ見ていませんが、この作品も暗号が刻印されています。

  

そして拙HPの「暗号解読」をぜひレベル9まで読んでみてください。

 

あなたが日本人ならば、必ず何かを感じられるはずです。DNAのコードが作動されると思います。

 

今年は酉年ですので、とり=十理が開示されると1月1日に直観しましたので、ぜひともご自分の感覚に素直になられることをおすすめします。

 

今回は「萌え」日記ではない記事となりましたが、またときどきこんな内容を書くかもわかりません。

 

ありがとうございました。

 

☆ブログは妄想。

★HPは直観。DNAのコードのスイッチがON!になるサイト。

 

 

 

 

②ダンとさくらの萌え日記

ゼネスト・終了後より~

 

さくら「春麗さん!!」

 

春麗 「さくらちゃん?」

 

さくら「あの、ゼネスト見ました!!」

 

春麗 「今回はあなたと共演できなかったのが残念だったわ」

 

さくら「そうなんです・・・で、これなんですけど(HOTパッケージ)」

 

春麗 「なあに」

 

さくら「春麗さんとリュウさんって、やっぱり、そういう関係なんですか!!??」

 

春麗 「さくらちゃん・・・」

 

さくら「はっきり言ってください!!」

 

ダン 「往生際が悪いぞ、さくら!」

 

さくら「だって~~~~~~~」

 

ダン 「リュウのことはあきらめろ」

 

さくら「リュウさんはあたしの心の師匠なんです。そこんとこ、知っておきたいんです」

 

ダン 「これ、公式だぜ? 誰が見てもそ~ゆ~関係って分かるだろ?」

 

さくら「そうなんですか!!??春麗さん!!!」

 

春麗 「//////////////(ポッ)」

 

さくら「・・・(ガーン)」

 

ダン 「そ~ゆ~こった。リュウはベガを倒したんだから、自然な成り行きだろ~が」

 

ダン 「心の師匠は卒業だ。これからは俺がおまえの体の師匠だ。俺の言うことを聞け!!」

 

さくら「体の師匠だなんて、頼んでないですし!!!」

 

ダン 「俺が直々に言ってやってるんだ。ありがたく思え」

 

さくら「ありがたくないです!!」

 

ダン 「俺はリュウみたいにおまえをほったらかしにはせん!」

 

さくら「リュウさんは!!あたしのあこがれなんです!!」

 

ダン 「あこがれはあこがれで終わるもんだ。俺だけを見ていろ」

 

さくら「そんな・・・(キュン!)」

 

ダン 「おまえは俺の女になれ」

 

さくら「!!!(キュ~~ン!)」

 

春麗 「いいなあ・・・」

 

さくら「へっ!?」

 

春麗 「わたしもそんな風に言われたい」

 

さくら「・・・!!??」

 

春麗 「わたしも『おまえは俺の女になれ』って、人前で言われたい」

 

さくら「春麗さん・・・???」

 

春麗 「強引に言われると女は弱いもの」

 

さくら「で、でも火引さんですよ!!??」

 

春麗 「さくらちゃん、火引さんにものすごく愛されてる」

 

さくら「はっ!?」

 

春麗 「さくらちゃん、かわいいから」

 

さくら「/////////////」

 

春麗 「火引さんだって、さくらちゃんがかわいくて仕方がないのよ」

 

ダン 「かわいくないところもまた、かわいいのだv」

 

春麗 「火引さん、さくらちゃんを大事にしてあげてね」

 

ダン 「押忍!!」

 

さくら「・・・春麗さん、行っちゃった・・・」

 

ダン 「おまえ、もしかして『勝った』と思ってるだろ」

 

さくら「ドキッ」

 

ダン 「『これって、優越感!?』」

 

さくら「ドキドキ!!!」

 

ダン 「図星だろ」

 

さくら「ドキドキドキ!!!」

 

ダン 「俺はなあ、女心をよ~くわかってるんだ」

 

さくら「ドキドキ」

 

ダン 「おまえはリュウよりも俺の方がいいに決まってるんだ」

 

さくら「えっ!!??」

 

ダン 「あいつは女心のわからん奴だ。それはおまえがいちばん知ってるはずだ」

 

さくら「ドキッ!!!」

 

ダン 「春麗見てりゃわかるだろ? あいつら出来てるくせに、ああなんだぜ?」

 

さくら「そ、そうなんですか!!??や、や、やっぱり、そうなんですか!!??」

 

ダン 「リュウって奴ァ、女心も自分の気持ちにも鈍い奴だ。あいつらは相思相愛なのにじれったいったらありゃしねえ!!」

 

さくら「ガーン」

 

ダン 「おかげでこっちが迷惑するんだ。おまえはもうよそ見をするんじゃないぜ」

 

さくら「たしかに、リュウさんは遠すぎるんです。春麗さんしか近づけない人です」

 

ダン 「はっきり言う。『孤高の求道者』がおまえを追うことはないと思え」

 

さくら「しゅん・・・」

 

ダン 「おまえは俺が守ってやる(さくらを抱き寄せる)」

 

さくら「キュン!!!」 

 

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火引さんってリアルにいそうなイイ男なんです。

こういうタイプが実はモテるんですよ。

 

自分を優位においておきながら、実はさくらちゃんを追っているという図。

女心の特性を知ってるからこそできるふるまい。

女は自分よりも勝る者に追われたく、守られたいの。

だからさくらちゃんは火引さんで正解!

このカップリングもなかなか萌えますな~。

 

リュウさんはそれすると、キャラ崩壊のおそれがあるのでそうはいかないの。

春麗ちゃんの「いいな~」は仕方ないかな?

やっぱりリュウさんのキャラは難しい~。

二次創作でもやりすぎちゃうと、リュウさんじゃなくなっちゃうからな~。

 

もっと春麗ちゃんとイチャイチャしてほしいのに。

リュウさんはサムライ気質? これがある限り、甘々は無理かな~?

サムライでありながらいちゃつく図は本当に、難しいんだ~。

 

二次創作で小説書くのって、楽々そうで、楽々じゃないんだな~。

 

 一方、リュウさんは今ごろどうしているのでしょうか。続きはここ

 

☆ブログも楽々そうでそうじゃない!?でも楽しい~。

★HPは書かされてる感覚だったかも!?

➀HOT!なアイツの裏話

ゼネスト・ラストより~

 

ケン「とうとうベガを倒したんだってな、リュウ

 

隆 「ベガは最高の好敵手だった・・・。さらに前進あるのみだ」

 

ケン「そういえば、春麗とはどうなったんだ?」

 

隆 「・・・・」

 

ケン「何かあったな?」

 

隆 「/////////////////」

 

ケン「顔が赤いぞ! おまえら、ついに・・・!!!???」

 

隆 「////////////(・・・コクン)」

 

ケン「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」

 

隆 「いじるなよ」

 

ケン「いじりたおす!!!!!」

 

隆 「帰る」

 

ケン「ちょっと待ったッ=====3」

 

隆 「待たん」

 

ケン「これだけは言っておく」

 

隆 「なんだ」

 

ケン「春麗泣かすなよ」

 

隆 「泣かすか」

 

ケン「意味わかってんのか???」

 

隆 「わかってる」

 

ケン「春麗は本気だぜ?」

 

隆 「知ってる」

 

ケン「おまえ、本気の意味、知ってるのか??」

 

隆 「つまり・・・」

 

ケン「つまり???」

 

隆 「春麗と結婚する」

 

ケン「ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!」

 

隆 「上は認めてくれるだろうか」

 

ケン「というか、公式でOKもらったんじゃないのか?」

 

隆 「直接は聞いてない」

 

ケン「だってほら、おまえがベガを倒したらもれなく春麗をゲットできる筋書なんだろ?」

 

隆 「春麗は景品か!?」

 

ケン「ラスボスを倒した特権だろ!?」

 

隆 「春麗ゲットしたい」

 

ケン「ゲットしたんだろ」

 

隆 「俺、また修行の旅に出ろって言われそうだ。上に」

 

ケン「春麗同伴で旅に出れば?」

 

隆 「それ!!!!!!」

 

ケン「上に掛け合ってみれば?」

 

隆 「交渉する」

 

ケン「でも、春麗がかわいそうかも」

 

隆 「それもそうだ」

 

春麗「わたし、行く!!」

 

隆 「春麗!!いつからそこに!!!???」

 

春麗「最初から」

 

隆 「(ドキドキドキドキ)」

 

ケン「冷や汗かいた」

 

春麗「離れないもん」

 

隆 「(ドキッ!!)」

 

ケン「春麗、かわいいとこあるじゃん」

 

春麗「やっとリュウとひとつになれたのに・・・」

 

ケン「春麗、結構大胆発言するのな」

 

隆 「(汗)」

 

春麗リュウにはわたしが必要なの!」

 

隆 「(ドキッ!汗)」

 

ケン「そうだよな~~春麗~~」

 

春麗「決めたんだもん。リュウのお嫁さんになるって」

 

ケン「わ!めっちゃ女子!!」

 

春麗「文句ある??」

 

ケン「ないです」

 

隆 「(感動・・・)」

 

ケン「じゃあ、先に子ども作っちゃえば!!??」

 

春麗「それ!!!!!!!」

 

隆 「しかし、順序というものが・・・」

 

ケン「古いぞ、リュウ

 

春麗「わたしたち、もう他人じゃないんだもん」

 

ケン「春麗って、一線超えたら怖いもんなしだな」

 

春麗「上に掛け合ってくるわ。ママさんファイターになりますからって」

 

隆 「俺が行く」

 

ケン「大丈夫なのか?」

 

隆 「春麗のためならば」

 

春麗「頼もしいわ、リュウ(うるうる)」

 

隆 「行ってくるよ」

 

春麗「待って!(リュウにキス)」

 

隆 「春麗・・・(春麗を抱きしめる)」

 

ケン「おまえらってなんか、萌える・・・」

 

 

・・・っといういきさつがありまして、リュウさんはカプコンさんと交渉した結果、HOTなイラストで決着をつけたようです。

 

脳内妄想でした。<(_ _)>

 

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 追記:この話には続きがあったのです。(^^;)

 

☆ブログはいろいろ書けて楽しいな~。

★HPはちょっと趣向が違ってます。

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HOT!なふたりは公認なのよね??

春麗ちゃんは、完璧なの。

デザインも設定もすべてが完璧なのよ。

 

その美しさは、まさに黄金比

何も語らなくても美しいと認識してしまう、法則性にのっとった美の体現。

 

余すことなく露出された脚線美は、あくまでも武器であって、機能的に最も威力を発揮できるから、あの深~いスリットなの。

 

春麗ちゃん自身は、そのコスチュームに決して性的ニュアンスを持ち込んでいないはず。けれども、周囲はそうは見ないのよね。ドキッとさせられちゃう。

 

その脚力は、見ているすべての者を引き付ける作用がある。脚は想念を集めるツールだから。

 

マリリン・モンローは、故意にヒールの高さを左右差5ミリつくったの。

それで歩くスタイルに独特のアンバランスさを生み出し、多くの人の気を引き付けた。

 

舞妓さんのこっぽりも同じ。あんな危なっかしい下駄をはいて、円弧を描きながら歩く姿に人は引き付けられるの。

 

中国の悪習で有名な纏足も同じ。その意図はよちよちあるきをさせて、周囲の気を引き込むためなの。

 

古来より、女の脚は想念を集める引力が備わっていることを、能力者は知っていたの。

でも人は、無意識にエネルギーコードを編まれていることに気づいていないの。

 

それを意図して色気を演出している女性は、利口な女。

けれど意図せずして色気を醸し出している女性は色おんな。

んで、春麗ちゃんは色女。

 

だからね、春麗ちゃんは巨乳を武器には決してしない子なの。

固く閉ざされた胸元は晒すものではなくて、秘めておくものなの。

 

秘められているからこそ、想像力が生み出され、引力がはたらくの。

春麗ちゃんはイマジネーションを相手に与えることで盤石な地位を築いてきたの。

 

そしてね、あのおだんご頭は、処女性を表しているの。

春麗ちゃんの清楚な姿を演出しているのが、あのおだんご頭なのよ。

女の子の象徴だから。

 

そしてね。リュウさんについて言うよ。

 

リュウさんの、鍛え上げられた隆々たる上腕の筋肉を露出しているさまは春麗ちゃんの武器化した脚と同じ意味を為しているの。

 

リュウさんの場合もまた、道着の袖を破いちゃったのは、技を機能的に出すためなのであって、春麗ちゃんの脚線美と同じなんだよ。

 

彼にとって道着は武道家の証であって、精神をまとう衣なの。だからどんなにくたびれた道着でも、脱いじゃうことは今まで決してなかったの。

 

それが、リュウさん、とうとう道着を脱いじゃったの!!

春麗ちゃんも、ついに胸元を露出して遊女さんみたくなっちゃった。

 

このふたり、ついに公式で、しかもパッケージデザインでHOTな関係になっちゃった。

デザイン室では、きっと何百ものイラスト案があったんだと思うよ。

それで採用されたのが、あれだったの!!

 

だって、着衣ではあっても、あの露出度でふたりくっついて見つめあってちゃ、

「わたしたち、公認の仲になりました」って言ってるようなもんだよ??

 

それが、ファンアートじゃあなくて、公式だからね!!!

こりゃあもう、はっきり「リュウ×春麗」の図だと認識しちゃうからね!!!

 

あのイラストの二人じゃ、すでに、肉体関係アリだと言ってるのと同じだからね!!

春麗ちゃんのおだんご頭を降ろしたら、途端に女になっちゃうところがすごいよね!?

 

リュウさんの堂々たる態度は、もう盤石のカップルだってことだからね!!!

春麗ちゃんはリュウさんしか眼中にないんだからね!!

 

もう、目を覆いたくなるほど熱いんだからね!!

ケンを超えちゃってるよ!?

 

これからもっとくっついた二人が登場するよ???

HOTなふたりで免疫つけとかなきゃ、ショックで鼻血ブ~になっちゃうよ??

妄想熱でやけどしちゃうよ???

 

きっと、カプコンさんは「25年間よくがんばってくれたことだし、このふたり、そろそろくっつけちゃいましょうか」ってな話になったのかもしれないよ??

 

最大の願いは、あきまん様の公式イラストで仲良しリュウ×春麗のツーショットを具現化してくださること!!!!!!!!

 

そのイラストを拝観する前に、ぜひ注意書きを添えていただきたい。そうでないとショック死しちゃうかも!!!???

 

「注意!心臓の弱いリュウ×春麗派の方は深呼吸をしてからごらんください」

 

 

 

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