リュウと春麗の萌え日記   (そま)

リュウと春麗の萌え日記

長編小説エピソード その4

リュウさんというキャラを探求するために、命がけで勝負の世界に身を置く方々について考えてみたことがある。

 

リュウさんの魂はサムライ。

最強の剣豪といえば、まず挙げられるのが「塚原卜伝(ぼくでん)」と「宮本武蔵」。

戦国時代に生きた彼らにとっての勝負はガチ、いのちのやり取り。

 

生きるか死ぬか。

ゆえに本気度がハンパない。

 

負けても生き恥をさらすよりは、潔く死ぬ方がましという世界観。

そんな時代が本当にあった。

 

塚原卜伝は無手勝流、宮本武蔵二刀流

この二人、同時代には生きてはいないが、もし、卜伝と武蔵がガチンコ勝負したらどうなるか。

 

剣豪とか剣聖とか言われる傑物は道を究めた人格者。

 

おそらく、対峙した時点で「お見事」と互いに剣を鞘に納め、頭を下げたのではないか。

 

無我の境地に至れば、いかなる状況においても明鏡止水のごとくありて、静か。

己は大河の一滴と悟り、ただただ、大自然に身をゆだねることを悟るのみ。

 

実は、対峙した時点で、結果の世界をすでに見ているはず。

 

なぜならば、対峙した時点で、原因の世界である、意識の世界でのやり取りが行われているから。

 

まずは背後の守りである守護神同士のやり取りが執り行われている。

高次領域からの応援は、私利私欲から離れなければ受けることができない。

 

ゆえに剣を極めた者に支配欲、名誉欲、虚栄心などの我欲があるはずもない。

 

剣豪たちはおそらく意識エネルギーを変幻自在に扱えるスキルを身に着けていたはず。そのレベルに達するためには、自我を無くして無我の境地に達しなければならない。

 

超一流の格を備えた者同士の勝負とは、静かに意識の世界でつばぜり合いが行われる。

 

意識の次元で互いに敬意を称しあい、力量を称えあい、尊敬しあい、同時空間を共有していることを喜び合い、そして感謝しあっているはず。

 

その結果、繰り広げられる展開は、殺し合いをしようとしていた者同士が仲良くなること。

 

その答えにたどり着くまでに、どれほど転生を繰り返して霊肉魂の錬磨が行われてきたことか。筆舌に尽くしがたい魂の遍歴を想起させられる。

 

 

「いい試合だったな。また俺と戦ってくれ」

 

 

リュウさんには、語り尽くせぬほど深淵なる魂の物語があるはずなのに、この言葉をさらりと言ってのけるところに、彼の人間性の重厚感とさわやかさが醸し出されている。

 

対戦した相手は、この言葉に胸を打ち、あるいは我に返り、リュウさんに尊敬の念を抱くのである。

 

だから、みんなリュウさんと仲良くなってる。

 

こういうことは公式のストーリーでは語られないけれど、ベガ様だって、実はリュウさんのファンだったから、彼をつけ狙っていたんだと思うよ。(そういえば、F.A.N.Gはベガ様のファンだったね)

 

春麗ちゃんとも、もっと仲良くなったらいいよね。

春麗ちゃんと握手したからベガ様を倒せたんだからね。

リュウさんだってそのことに気が付いていると思うよ?

 

だからこそ、公式でこのツーショットが開示されたのかもしれないね!!(*^▽^*) 

(これはまさに、リュウさんと春麗ちゃんの仲良しの図だ~=3)

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http://www.capcom.co.jp/game/content/?p=27048

 

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リュウさんと春麗ちゃんのイイ感じは、真剣勝負のいのちのやり取りから気づかされたのでした。⇒http://ryu-chun.hatenablog.com/entry/2017/05/09/001340

 

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