リュウと春麗の萌え日記   (そま)

リュウと春麗の萌え日記

リュウさんを語るためにはやっぱり武道を語らねばならない・・・よね? その1

ストリートファイター30年の歴史本【メモリアルアーカイブ】が出版されたそうですね。おめでとうございます! すごいですね。30年もの歴史がつまった本!

 

あきまんさまの(リュウ春麗のツーショット!!)のイラストが表紙だそうですから、絶対にゲットして家宝にせねば!と喜び勇んで昨日、徒歩三分のところにある本屋さんに行ってみました。

 

残念ながら、お取り扱いされていませんでした。(´・ω・`)ショボーン

 

気を取り直して、昨日メールで合気道の先生から稽古のお誘いがあったので、道場にぶらっと顔だけ出して来ようと行ってきました。

 

そういえば、ブログで合気道のことを書いたことがなかったですね。

 

リュウさんは武道家だというのに、武道ネタをまったく書かない筆者。

 

かといって、ゲームネタもほとんど皆無だという。いったい筆者は何を書いてきたのだろう・・・。も、妄想だけだったのか!?

 

武道ネタ・・・。

 

いつかは書かなきゃいけないかもしれないと思っていました。

 

なんと、筆者は合気道五級。←最下級ですvヽ(*´∀`)ノ ワーイ!! 

 

確か今から11年くらい前のことになりますな~。

 

HPでチラッと書いたのですけど、熊野本宮大社に参拝したときに合気道開祖の植芝盛平翁とつながってしまったのです。。。

 

なんとそれからしばらくして奇遇にも開祖の直弟子のA先生と出会ってしまいました。

 

A先生は開祖と滝行とかもしたことがあったそうでして・・・。格闘技の神様といわれた塩田剛三師範の後輩でもあった方でした。

 

開祖はかなり無茶ぶりなキャラだったようで、A先生もその道を行くタイプでした。

 

筆者は今生ではもう武道はしないと決めていたんです。

 

(武道は過去世でさんざんやってきました。いったい何人人斬りしてきたことか。相当人を傷つけてきたのだろうと思います。過去は殺法、今生では活法を。因果ですな~)

 

そ・れ・な・の・に

 

(ごり押しされまして)合気道道場の開設者&責任者を拝命したわけでした。

 

A先生は、筆者に無試験で5級の免許証を持ってきて、なおかつ袴をはきなさいとおっしゃり、開祖の写真の前で「拝礼!!」の号令係を命じられました。

 

何度も固辞したのですよ? でもA先生は「これは大先生(開祖)のお導きであんたと出会うたんや。あんたには指導者になってもらう」とおっしゃいました。まさか、そんな・・・。

 

そして、毎回大量に武道関連本をどっさり持ってきては、「読んでおくように」と申しつけられていました。そういえば『古事記』とかの神話の本もありましたけど一切読まなかったな~。(笑)

 

開祖のDVDも見ておきなさいと言われました。白黒で貴重な動画でした。開祖は神道に造詣が深く、祝詞を奏上する姿もありました。

 

A先生は開祖に教わったように教えてくださったのだと思います。いつも手のひらの中心に「ス」の神様がどうたらおっしゃっていて「氣」の稽古が多かったです。

 

御年78歳で力をまったくいれずに「氣」で投げておられました。「上手い」と思わせられるのは、投げられたのに不思議と気持ちがいいのです。

 

空気投げなどは本当にすごかったです。いつもは強引なおじいちゃんなのに、ふんわりと空間ごと投げられてしまう。

 

まあ、そんなこんながいろいろありました。

 

不思議なのですが、当時開祖からメッセージが届いていました。

 

開祖は合気道は戦うためのものではなく、世界を平和にするための和合の術であるとお考えでした。

 

戦争体験者であり、日本のスパイ学校(中野学校)で指導されていた開祖。

 

誰よりも平和を望み、人類から戦争をなくすために尽力されていました。

 

だから開祖の魂はあえて高い次元に行かれず、人間界をサポートするためにとどまってくださっていたのでした。

 

合気道は護身術ですが、本当は護身術など必要としない空間を自ら作るのが本当なのです。

 

それは、女性が痴漢に遭う。それを撃退する技なんかではなくて、痴漢を呼び寄せない原因と結果の法則に則った生き方をする。ということです。

 

敵を作るのは、おのずから発する波動が敵をつくってしまっているから。

 

原因の世界はすべて、自分自身にあるのです。

 

開祖は鉄砲の玉をすり抜けられる人でした。なぜ鉄砲の玉が当たらないかというと、

 

鉄砲の玉が当たるというのは結果の世界。

 

そこで当たらないようによけるのではなくて、原因の世界、すなわち意識の次元ですでに鉄砲の玉に絶対に当たらないように意図しているから。

 

意識の次元では、迷い、恐れ、疑い、不信、または攻撃心などが一切生じてはならないのです。無我の境地とよく言いますが、開祖のレベルともなれば、四六時中が無我の境地だったのだと思います。

 

筆者には足元にも及びません・・・。

 

五級、返上させていただきたいくらいです。

 

筆者は生涯白帯と思っていたのでその後も昇級審査は受けませんでした。先生はしきりに審査の型を教えてくださったのですが・・・。だから生涯最下級です。

 

それから門下生が20人を超えたくらいになった頃、A先生はもう車の運転をさせてもらえなくなっていて、稽古に来られないようになっていました。

 

そんな中、稽古中に開祖から「これで終い!」と言われたような気がしまして、筆者は道場を後の方にお任せして退会したのでした。

 

これが当時のエピソードです。面白いことに、当時書いた長編小説は開祖のエピソードが満載になっております。開祖は最強の神スサノオの申し子だったそうです。

 

開祖とつながったのは熊野本宮大社に参拝していたときでしたが、その神社の主祭神はなんとスサノオ。。。

 

・・・ともかく、これでもう、一生武道とは縁のない人生だと思っていたのです。

 

で・も!

 

そうは問屋が卸してはくれませんでした。つづきは次回に。