リュウと春麗の萌え日記   (そま)

リュウと春麗の萌え日記

リュウさんが裸足で歩いている理由。

  (下はストⅡムービーより)

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あのね、リュウさんがどうしていつもはだしなのか知ってる?

 

どうして家を持たずにさすらいの旅をしているのでしょうね?

 

彼はなぜ、優勝とか賞金が目的じゃないのかわかりますか?

 

彼は生きる上で最低限の荷物しか持っていないのはなぜだと思う?

 

これらの答えを知るために、違う視点で考えてみるとしましょう。

 

彼と正反対の位置にいる人たちがいるとするならこういう人たちがいます。

 

世界の財の99%を所有しているたった1%の大富豪。

 

その内訳は、世界の頂点にいる王侯貴族。

 

そしてその配下にいるユダヤ人。(と、その腰ぎんちゃくの政官財民たち)

 

実質彼らがこの地球上をコントロールしているわけなのですが。

 

彼らにとって、リュウさんはどう映るのでしょう。

 

下の動画をぜひごらんください。

 

「富」という概念。

 

それすらも超えてしまう本当の富とは?

 

↓↓クリックしてご覧ください。

金持ちの子どもが体験した本当の貧しさ | 貧しい | NTDTV Japan

www.ntdtv.jp

 

リュウさんがはだしで世界中を歩き回っていたのはね、

 

自分の家の中を歩いていたからなんだよ。

 

彼が家を持たずにさすらいの旅をしていたのは、

 

地球そのものが彼の家であり、家じゅうを歩き回っていたってこと。

 

彼が優勝や賞金が目的じゃなかったのは、

 

彼にとって、人間が作り上げた「富」というものは、

 

子供だましのおもちゃにすぎなかったからなんだ。

 

リュウさんが家じゅうをはだしで探し回っていたのは、

 

地球上の人類が見失ってしまった本当の「富」を

 

家じゅうを歩いて見つけ出すためだったんだ。 

 

彼にとっての「富」は全宇宙共通のフリーパス。

  

ならばほんとうの「富」とは?

 

人類がすでに持たされていたけれど気づかなかったもの。

 

本当は、人類みんながすでに知っていたんだけど、

 

子供だましのおもちゃに目がくらんでしまって、

 

みんながそれを富と思い込んでしまっていたから

 

錯覚してしまっただけのトラップだったんだ。

 

だからね、

 

本当の富は、自分に刻み込まれた遺伝子がすべて記憶しているから、

 

ただ、思い出せばいいだけなんだよ。

 

ただ思い出すだけ。

 

それだけなんだ。

 

でもね、

 

それでもどうしても思い出せないから、

 

人々は自分以外の何かに答えを探し求めてる。

 

どうして思い出せないの?

 

それは、たましいが曇ってしまっているから。

 

透明なはずのガラスの窓が、

 

教育とか親の刷り込みとか、社会通念とかで

 

いつのまにか擦りガラスみたいに曇っちゃって

 

そのうえ、

 

テレビ番組でやってるような

 

人々を恐怖に陥れるために毎日流されるニュース、

 

殺人、不倫とかの強烈なうばうが主体のドラマ、

 

万引き家族」が最高賞をもらうような映画、

 

訴えてやる!の訴訟バラエティ、

 

病気ネタの医療番組に、がん保険のCM

 

いじめが芸のお笑い。

 

学歴が人間の価値と思わせるクイズ番組。

 

エゴりんぴっく。

 

まだまだあるよね~。

 

要するに、

 

エゴが擦りガラスの上にべったり張り付いてしまって

 

真実が見えなくなってしまったんだ。

 

長い年月をかけて

 

人間の想念は恐怖が基点になるように刷り込まれちゃったんだ。

 

こわいから、自分を守ろうとする。

 

これが自我の正体。

 

いいわけも、

 

人を裁くのも、

 

かけひきするのも、

 

自我なんだよ。

 

自分を守るためにあみだされたあらゆる逃避の思考手段。

 

それはとても巧妙でほとんど無意識に発してしまうレベルのものさえある。

 

それらすべてが自我。

 

(そして恐怖を基点にすれば儲かる!!という世界の仕組みに組み込まれている!)

 

だから、人間は自分と他者、自分と外界に城壁をつくってしまったんだ。

 

その城壁の周りに他者を攻撃する兵隊を並べ立てて

 

自分を攻撃されたと思い込んで、ただちに攻撃を開始する。

 

個人レベルで

 

家族レベルで

 

国家レベルで。

 

でもね、

 

恐怖なんて幻想なんだ。

 

自分の想念が生み出した単なる虚像。

 

そんなもの最初からなかったんだとわかればいい。

 

大地にはだしで立てば、

 

思い出せるようになっているんだ。

 

はだしでいることについて、とても良い記事がありました。

 

「地面に裸足で立つこと」についての驚くべき体と健康への効用を示す数々の医学論文と学術論文から見る結論は「可能な限りやるべき」 - In Deep

 

みなさんもリュウさんの真似をなさってみられてはいかがでしょうか?

 

そんなの無理だって?

 

たとえば武道なんかもそのひとつですね。

 

リュウさんの真似といえば、さくらちゃんですけど、

 

彼女ははだしじゃないんですね~。

 

ハチマキだけじゃ、惜しかった!!

 

でも女子高生でハチマキにはだしスタイルなら、

 

まことちゃんがいますけど?

 

彼女のほうがリュウさんらしい??

 

彼女、それプラス道着姿だからね~。

 

 ZEROはあらゆる意味でⅢにはかなわないんだな~。

 

ZEROはお遊びで作ったゲームだったそうですからね。 

 

そう、ゲームはお遊び。

 

この世界はゲームであり、お遊びの世界。

 

ゲームの世界だったんだと気づいた者が真のゲーマー。

 

いまマイクラが流行っているのは、

 

自分が創造者になれるから。

 

この世界を作るのは、自分自身。

 

自分がこの世界の創造者であったと気づけば自分自身をコントロールできるようになるんだ。

 

逆に、自分自身をコントロールできれば、

 

つまり、

 

自我をコントロールできるようになれば、

 

自分の外界を創造することが可能になるということ。

 

かといって、

 

自分を世界の頂点に置くのではなくて

 

自然がもっともえらいと気づく。

 

だから自分は最も下にいて、あらゆる存在から恩恵を与えていただいて存在していたのだと気づくことができる。

 

そのことを知っている人たちがいます。

 

彼らの音楽は、

 

人間のための音楽じゃなくて

 

大自然のあらゆる精霊たちとともに聴く音楽。

 

一度お聴きになってみられてはいかがでしょうか。

 

筆者は静寂の中でこの音楽をよく聴いていますが、いつのまにか寝てしまうんです。

 

椅子に座りながらの熟睡コース。。。

 
Native American Flutes: Beautiful Relaxing Music, Meditation Music, Flute Music ★133

 

なんだか、とりとめのない記事になってしまいましたが、

 

伝えたいことがありすぎてこのような内容に・・・。

 

忙しいみなさんのお時間を割いていただくのは申し訳ないですけれど、

 

どれも素晴らしい情報ですので、リンクを共有させていただきました。

 

ちなみに、ストⅢは正統続編にして最高峰。

 

この作品にあらゆる人類の道しるべが隠されています。

 

(HPをご覧になっていただいた方なら、わかりますよね?)

 

今回もご一読いただき、ありがとうございました。

ryu-chun2.jimdo.com

 

そろそろHP更新作業に取り掛かろうと思います。まだ続いてたの!?と自分でも驚きの今日この頃です。