【証拠画像あり】リュウさんは正真正銘のスメラミコトだった!
前回書いた記事を書いた後、どえらいことに気づいてしまいました。
リュウさんと春麗さんは新婚旅行にシャンバラ(地底世界)に行くんだな~。
と妄想していたんですけど、
実はシャンバラとかアガルタって、
ムーじゃないかと直観したんです。
ムーは縄文文明。
縄文文明は日本のスメラミコトが地球を統べていた。
地球の文明文化は宇宙と地球の回転周期とリンクして一定のリズムで移動します。
完全調和が何万年も続いた縄文文明が、
ある存在によってことごとく破壊され消滅した後、
日本から出た叡智保持者が文明文化の拠点を移動するごとに、その秘儀を守ってきた。
それがスメラミコト。
時にシュメール、時にメソポタミア、時にエジプト、そしてインド、中国、イギリスと拠点を変えながら・・・。そして今度は日本が文明の拠点地になるのです。
わたしはこのひらめきを得たときに、リュウさんのある映像を思い出しました。
▲ゼネラルストーリーより。ベガ様一騎打ちのシーン。
そう、これなんですよ!
▲これはシュメールの円筒印章に彫られた有翼円盤。
シュメールはスメル。スメルの王はスメラミコト。中心にいるのがスメラミコト。
リュウさんは中心にいます。
▼こちらは古代エジプト、テーベ王朝最後のファラオ・アイの胸飾りです。
ちなみにヒエログリフは古代日本の神代文字(豊国文字)で解読できます。その内容はまさに、太陽信仰(ラー)の祈り。それは日本のスメラミコト(太陽神)のこと。
日本の太陽神は天照大神。縄文の天照大神は男神ニギハヤヒ。太陽神の遺伝子を受け継ぐ太陽の民こそ縄文人を祖先に持つ日本人。
日輪様を背負い、神と人が一体となってはたらくのが日本魂なのです。
▲ストⅢ3rdリュウさんエンディングより。
▼そしてこちらは神月邸にてネカリ戦のシーン。
リュウさんの背後には神の文字と仁王像が。彼には強力な守護神がついている。
驚くべきことに、神武の御末裔様がこうおっしゃっていたのです。
「ファラオはハチマキをしていた。それがスメラミコトの称号なのだ」と。(゚д゚)ヒョエー
▲ベガ様を倒したリュウさんの残心。まばゆく光り輝いている。赤いハチマキはスメラミコトの称号だったのだ!!
ちなみにアイヌの人がハチマキをしているのもそういう意味なのだそうです。
す、すごすぎます・・・。完璧なシンクロに圧巻です。
リュウさんを生み出されたあきまん様の偉大さをあらためて実感しました。。。
北海道出身のあきまん様にしかリュウさんを生み出すことはできなかったのです。
忘れてならないのは、あきまん様はリュウさんと春麗さんを一対で生み出されたこと。
▲初代ストⅡ説明書。(リュウさんの生年月日はあきまん様と同じ)
▲初代ストⅡ説明書。
▲春麗さんの背後には神の文字。リュウさんの背後には仁王像。この二人は一対。リュウさんは春麗さんと一つにならなければベガ様を倒すことはできなかったのです。
ゼネラルストーリーのリュウさんに隠されていた神は日本最強の神スサノオだった! - リュウと春麗の萌え日記 (そま)
上のリンク先を引用しますと、
ここで重要なのは、
スサノオはクシナダ姫を櫛に形を変えて自分の髪に刺し(=一体化して)
ヤマタノオロチを退治したということです。
男女が一体化したからこそ、今まで誰も倒せなかった敵を倒せたのです。
スサノオはシュメールのスサの王。すなわちスメラミコトです。
映像には高次領域からの暗号が刻印されています。クリエイター様は理屈を超えた領域(宇宙)から直接ダウンロードされているのです。
すべては神しくみ・・・。
そしていつの文明文化も、いつの時代も相対する勢力がいました。それは現在も同じ。
なぜなら地球は二元性の星だから。
ムーとアトランティス、
縄文と弥生、
出雲と伊勢、
霊性と物質、
女性性と男性性、
そしてそれらすべては「いま」に集約されていて、
誰もがその壮大なテーマを担っている。
スト5は「いのちを生み出す力とは何か」がテーマに隠されています。
別れていた男女の魂が出会い、一体となる。これが答えであり、闇を光に反転させる真の攻略法だったのです。
下はあきまんさまのストシリーズ30周年記念本のイラストです。
桜の花びらが💖マークのようで、すばらしく二人を引き立ててくださっています。
やっぱりこのふたりはくっつく運命だったんだわ・・・。
わたしは26年前からわかっていましたからね!
今なら堂々と言えるわぁ。。。待ちに待った甲斐がありました。26年間も。。。
結婚式はあきまん様しか書けません。だって二人の生みの親ですから。
さて、文明の転換期を迎える私たちに与えられている試練は
いま、この瞬間瞬間を統合すること。
これが今生かされているわたしたちのテーマ。
これは日常生活下で実践可能なことです。
そしてあらゆる総合的な視点を総括して物事をとらえる。
単なる物であっても意識があり、
作ってくださった方々のあらゆるエネルギーがこもっている。
だから日常生活で交流するのは人だけではなくて、モノ、植物、虫たちもいて、
それらを尊重し、感謝の意識を持つ習慣を身に着けること。
これを意識的意識をもって、実践行動する。
神は森羅万象、大自然、地球そのもの。
スメラミコトは縄文の叡智を受け継ぎし者。
その真の使命は地球(自然)の管理者。
ヒエラルキーの頂点に君臨して人類を支配する存在ではないのです。
わたしたちは日本人としての役割を思い出して自分自身で実践し、
家族に還元していく。「還元」です。
それが家族の学びであり、和合の秘訣。
ミクロはマクロ。マクロはミクロ。
人類最小の集合体は家族だから。
人間レベルでは家族レベルまで和合できれば〇なのです。
それがすべての家庭が実践できれば世界はおのずと平和になる。
修行、瞑想、なんとかワークとか、大金をかけてのセミナーは要りません。
日常生活下が与えられた実践の場だから。
それが日本人の祖先が脈々と受け継いできた行動様式であり祈りだった。
それが縄文スピリット。
それを思い出させてくれたのが、縄文人のリュウさんだったんです。
▼スト5では古代がテーマ。髭リュウさんはご先祖さまなのですね。
縄文Yap遺伝子保持者は、正統なる太陽神の遺伝子を受け継ぎし者。
彼は日本人の魂的存在だから、
だからわたしたちの中にスメラミコト(太陽神)をいただいているのです。
リュウさんが世界中から尊敬されるのはそれがため。
そして日本人格闘家のリュウさんにしかベガ様を光に反転することはできなかった。
なぜならそれが彼に与えられた使命だったから。
リュウさんができたのだから、わたしたちもできるのです。
それが銀河系公認の「反転子の錬金術」。闇を光に変えていく。
縄文遺伝子を目覚めさせ、日本の魂を復活させれば誰でもできること。
リュウさんやわたしたちには縄文の血脈に叡智が刻み込まれているから。
世界を平和にできるのは、日本人。
戦場に向かうのではなく、いまここが実践の場。
意識でその場を清浄化していく。
和合していく。
感謝のエネルギーで。
与えられた環境や意図しない体験に不平不満を言うのではなく、
受け止めて感謝すれば良化することができるのです。
実践できるのは生きている(地球にいられる)間だけです。
知識ではなく、実践なのです。
調和した一日一日の瞬間瞬間を調和した意識で実践行動することが、
これまで蓄積してきた因縁を解いていくことになっていき、
原因と結果のカルマを生み出さなっていく。ミクロからマクロまで。
そして記憶の鍵が開いていき、無知から英知へと花開いていく。
難しいことは何一つありません。
自我抜き作業は、純粋だった子ども心に還ること。
ただただ毎日が楽しくて、生き生きしていた頃に戻ること。
ピュアに生きる。
自我と欲望まみれの世界の片隅で。
今日もおめどおしいただき、ありがとうございます。
縄文遺伝子を目覚めさせるHPを書いています。よろしければお立ち寄りください。