リュウと春麗の萌え日記   (そま)

リュウと春麗の萌え日記

人生初の「真・昇竜拳」

 久々にストⅢで遊んでみました。

筆者、生まれて初めて「真・昇竜拳」が出せましたよ!!!

それで3回くらい、K.O出来ましたよ!!!!

超・超・カッコよくて、超うれしかったです。

 

スイッチ、高嶺の花です。

我が家ではPS2まだ稼働しています。まだまだ遊べます!!

 

 

さて、人生初の「真・昇竜拳」記念に筆者お得意の妄想を書いてまいります。

リュウさんについて独断と偏見で斜めから裏から考察してみました。

 

Ⅲはね。リュウさんの道着がきれいになってるんですよ。

ゼネストのときのズタボロの道着は修行を終えたと同時に役割を終えたのだろうね。

それで心機一転、新しくしたのかもね。

そして主人公を後進に譲るのです。

 

 Ⅳのムービーで

「人のからだに宿る力。生命の力。俺たちは進む道こそ違っても、行き着く先はきっと同じだ」って、リュウさん言ってましたから。

 

きっと、行き着く先に行き着いたのだと思う。

 

そこはどこ? 愛=生命ですよ。

 

 

功成り名を遂げ身退くは、天の道。(老子

 

リュウさんはアレックス君に主人公の座を譲ります。

 

赤いバンダナを金髪に巻いて、今度は西洋人が戦うことを通して形なき真理を見つける旅に出る。

 

アレックス君はトムという師から旅立ち、日本人のリュウさんが人生をかけてたどった足跡を、探求してゆくのです。

 

リュウさんは主人公を譲られたとはいえ、新たな修行にステップアップしています。次元を上げていることがエンディングから読み取ることができます。

 

主人公を引退したとはいえ、存在感たるや依然偉大なまま。裏の主人公と言えるのではないかと思うほどです。

 

ここで、次作であるⅣ、Ⅴでは再びリュウさんが主人公に帰り咲いているのです。

 

 

ゲームそのものはⅡからⅢに順番に番号が付けられています。

 

けれどもストーリーはⅡ(始点)とⅢ(終点)にダイレクトに移行していて、その間のストーリーとしてⅣ、Ⅴが作られています。

 

始点と終点はリュウさんに殺意の波動はありませんよ。

 

パラレルワールドのゼロから殺意の波動は発動されていて、Ⅳ、Ⅴにもリュウさんの克服するべき波動として物語になっています。

 

 

Ⅱは、リュウさんとケン。ムービーではこの二人でベガ様に挑みました。(でも倒せていません)

 

Ⅳではリュウさんは餓死寸前で殺意の波動を克服できず、ケンはイライザさんとの間に赤ちゃんが授かります。ラスボスはセスです。

 

Ⅴではリュウさんと春麗さんがやっとこさくっつきまして、殺意の波動を克服しベガ様を倒されました。

 

じゃあベガ様なきⅢではどうなるの!?

 

ⅤとⅢをどうつなげるのかが見どころですね。

アレックス君、リーフェンちゃん、エド君、コーリンさん、ギル様がどのような物語を織りなしてゆくのでしょう。

特にリュウさんのスタンスが気になりますね。依然山籠もりで修行されて仙人化されるのでしょうか?

 

ⅢもウルトラストⅢ出ないかな? 出たらがんばってスイッチ買います! 

リュウさんの裏主人公ぶりを確かめてみたい。

 

 

 

リュウさんは「日本の魂を一手にになうキャラとして、時代の空気を吸ったようなものよりも、たなる王道を提示するべく」生み出されたキャラ。(あきまん様の解説より)

 

 

もしウルトラストⅢが顕現化されるのならば、ぜひリュウさんの新たなる王道=日本人の覚醒を示してもらいたい

 

 

真の天照大神大和魂の復活は、日本人の覚醒なくして成し得ません。そして世界を反転させる必要があるのです。

 

ここのところ、三次元日本領域で現象化されている数々の事象から、高次領域の動きが気になるところです。(封印されていた神々の復活を観じます。)

われわれ人間は事象に翻弄されず、ただただ真なる思い=感謝で日々を生きさせていただくのみなのです。

現象の世界は結果の世界。自分自身の発する波動(=原因)によって、結果の世界が作られていくのです。

 

 

 

★詳細はHPに書いています。誰も書いたことのないことを書いています。あくまでも独断と偏見です。共感を得られるかどうかは別としてね。HPは直観の場!

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