リュウと春麗の萌え日記   (そま)

リュウと春麗の萌え日記

空海さん

ここに訪れてくださる方は、リュウ春ファンの方だけだろうと思います。いつも覗いてくださってありがとうございます。

 

みなさまの場合は、公式で接点もないゲームキャラなのに「くっついたらいいな」と思われたきっかけってなんだったのかなあ、と思います。

 

筆者、25年前にストⅡのリュウさんから受け取った「ド━━m9(゚∀゚)━━ン!!」によって、長年にわたる自分のパラノイア粘着質っぷりに辟易してきましたけれど、今振り返って見れば、同様なことがあったな~と思いいたっております。

 

 

高2のころ、国語の古典だったかな? 現代文ではなかったはず。

 

先生(通称:京子ちゃん:5人の母:しかも身長145㎝くらい)が授業中に「いろは歌」って、空海さんが作ったんですよ」

 

って言ったのを聞いて、脳天に「ドーン」ってキタ━(゚∀゚)━!。

 

筆者「えっ!?空海って、あの空海!?」

 

筆者の知っている空海って、社会の教科書の中に出てくる空海としか知らなかったから、退屈な国語の古典の授業の中で飛び出した「いろは歌空海さんが作った」というフレーズに、喪黒福造のごとくド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!がきた。

 

で、授業が終わってから筆者、先生に質問しに行った。=3

 

「キョーコちゃん!!空海って、お坊さんの空海? お坊さんがいろは歌をつくったって本当!?」

 

「そうやで。いろは歌は一度も同じ文字を繰り返さずに書かれていて、しかも、意味が込められてるようにできてるねんで」

 

「知りたいっ!!」

 

筆者にとって「いろは歌」は探偵ごっこのときに指さしで

 

「い~ろ~は~に~ほ~へ~と ち~り~ぬ!」

 

ぬすっと! というように、泥棒役を決めるときに使う言葉でしかなかった。

 

 

京子ちゃんは黒板にいろは歌を漢字で書いてくれた。

 

「色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ

 

有為の奥山今日超えて 浅き夢見じ酔ひもせす 京*」

 

「ん」のかわりに「京」を書くこともあると、京子ちゃんは教えてくれた。

 

 

「す、すごい・・・たしかに、ちゃんと意味がある・・・。しかもお坊さんらしく、世を悟ったような内容に仕上げられているなんて・・・。」

 

 

それから空海さんのタダ者ではない感が筆者につきまとい、空海さん=天才という不動の図式が出来上がった。かといって空海さんの宗教にはまったく関心がいかなかったが。

 

 

空海さんはやはりタダ者ではなかったことが判明。

 

銀河ネットワーク情報羅針盤

九十八

2011-04-25 23:55:43 

次世代領域に移行するには、スターゲート「88」にアクセスする必要があります。そして、スターゲート「88」の周波数にアクセスするには、「48」と「98」の周波数コードを理解し同調することが必要となるのですが、次世代領域の基点となる三次元日本領域に周波数コード88を固定させ、現在の三次元時間軸においてアクセス可能な環境を設定したのは空海です。

空海は銀河ネットワーク網構築エンジニアのメンバーであり、高次領域の情報変換スキルのエキスパートです。

言語(いろは・ひらがな)・君が代・かごめ歌は領域を創造する言霊周波数コード「48音」(四十八・よとや)を三次元領域の音に変換(ヘブライ→日本)したものです。
 
引用以上
 
 
 
空海さんは金星人だった?とか??