リュウと春麗の萌え日記   (そま)

リュウと春麗の萌え日記

あこがれるって、いいね。少しはましな自分になろうと思えるから。

きのう(4月4日)は、高校野球の決勝だったんですね。

 

【試合結果】大阪桐蔭、史上3校目の2連覇! プロ注目の根尾が2失点完投で3度目V/センバツ

第90回選抜高等学校野球大会決勝(智弁和歌山2-5大阪桐蔭、4日、甲子園)大阪桐蔭(大阪)が智弁和歌山(和歌山)を下し、3度目の優勝を決めた。センバツの連覇は36年ぶり史上3校目の快挙。

 

大阪桐蔭の選手のみなさん、おめでとうございます。

 

智弁和歌山の選手の皆さん、大健闘でした。チャンスはまだ先にありますよ!

 

 

さて、外出先だったので、偶然、たまたまなのですが、試合終了の場面に出くわしたのです。

 

びっくりしました。

 

たまたま、大阪桐蔭高校の校歌を聞いたのですよ。

 

こりゃあ、もう誰もこの勢いを止められないぞと思いました。

 

(何の?)

 

高校野球に関することではありません。

 

こういうことは、いつも筆者の胸の裡のつぶやきで終わるのですけど、なんだか今日はブログに書きたいなと思ったので書きますね。

 

他の方はスルーしてくださいね。

 

 

 

大阪桐蔭高校 校歌

作詞:大橋 敏夫  作曲:大川 進一郎

 

大和平野にそびえ立つ

生駒の峯の松風が

古代のロマン 今もなお

とわに伝える 山麓

吾らが学び舎の 桐陰高

蛍雪競う若人の

研磨のおたけび 来り聴け

 

 

大和平野にそびえ立つ

生駒の峯の松風が

古代のロマン 今もなお

とわに伝える 山麓に・・・

 

これは完全に「ニギハヤヒ」への賛歌ですね~。

ニギハヤヒの命は生駒山(=いかるがの峰)にご降臨され、

生駒の豪族の長ナガスネヒコとともに古代大和を建国し治めていたのです。

 

この校歌はきっと『先代旧事本紀』をもとにして作られた歌詞だと思います。

 

偶然、たまたま外出先で見たこの校歌斉唱のシーン。。。

 

歌詞をガン見してしまいましたよ(笑)

 

こんな視聴者は、全国で筆者だけだろうな~。

 

 

ところで、大阪桐蔭高校は、筆者の実家からチャリ通10数分のめっちゃ近いところにあるのです。

 

生駒山麓の阪奈道路降り口近く。

 

そこは、ナガスネヒコニギハヤヒ)vs神武天皇の戦った古戦場のめっちゃ近く。

 

このごろ、メディアにニギハヤヒを暗号化した事象が表に現れてきている。

 

それも、優勝だとか、会長だとか、そのジャンルのトップとして表出している。

 

世間ではほとんど知られることのなかった消された神様。

 

けれど人々は思い出しはじめた。

 

魂の奥底に眠っていた記憶を取り戻し始めた。

 

やさしくて、あたたかくて、おおらかで、にぎやかなのが大好きで、

 

みんながよろこぶことをいっぱいあたえてくださった陽気な神様。

 

疑うことを知らない(だからだまされちゃうの)、愛そのものの神様。

 

なつかしくてありがたくてどうしようもないくらい大好きであこがれてきた神様。

 

いつか、自分も神様みたいになりたいと魂が強く願ってきた。

 

たましいは、記憶を取り戻せばそのときの思いがあふれてくる。

 

 

人間として生まれたからには、ほんの少しずつでも神様にお近づきになりたい。

 

だから今のままの未熟な自分を少しずつでも進化させたい。

 

かつて日本人のご先祖様のナガスネヒコが神様とともに国づくりをしたように、

 

人間のわたしたちが再び神様と国づくりをさせていただきたい。

 

そのためには自分自身にひそむ闇を光に反転しておかなくてはいけないの。

 

神様はすべての闇を打ち消してしまわれる。自分の中に闇が残っていると、太陽光線で焼き尽くされてしまうから。

 

光は感謝と愛で満ち溢れた周波数。

 

いつもいつも、うれしいね、ありがたいね、清々しいね、誇らしいね、うつくしいね、やさしいね、あたたかいね・・・って、たましいがよろこんでいたら、光になっているんだと思うよ。きっと輝いているんだと思う。

 

こういう気持ちになってると、困っている人を助けてあげたり、やさしくできたり、与えることができたりするんだよ。

 

うんうん、わかるよ。

 

すごくがんばってる。

 

そういうの、すてきよ。

 

きっとだいじょうぶだよ。

 

乗り越えられる。

 

信じているよ。

 

だって、あなたはそれを乗り越えられる人だから。

 

わたしは本当のことしか言わないからね。

 

自信もって!

 

ゼッタイ大丈夫だから。

 

守護霊様も神様もついているんだから。

 

・・・。

 

こういう言葉を人に言えるようになるんだよ。

 

そしてね、

 

自分がつくったごはんとかを、少しだけ分けてあげるの。

 

そうして、少しでも元気になってくれたら、

 

自分も元気になれて、うれしいな~と思うのです。

 

こういう毎日を、人と分かち合えたら、本当にすばらしいです。

 

筆者はいつもこんな感じです。

 

今日は高校野球から、こんな話になってしまいました。

 

とりとめもない話を読んでくださってありがとうございます。