リュウさんと春麗さんの新婚旅行先はどこでしょう!?
みなさま、ご無沙汰しております。
急に肌寒くなりましたね。
寒さ対策を早めに取り入れたほうがいいですね。
今年の冬は早くて寒そうです。
今、HPを書いています。
妄想を書きたいのですが、
先に宿題を終わらせなきゃ!
みたいな感じでHPを書いています。
でも、妄想もたまには書かなきゃHP書けないよ~!
とゴネてみました。(誰にだ?)
いまさらながらですが、ちょっとおさらいしてみようと思います。
妄想するのは久しぶりなのです。
長~い物語仕立てになっています。
Ⅱではお互いまだ出会えず。接点なし!!
Ⅳでは春麗さんが先にリュウさんの存在を知るけれど、リュウさんは殺意の波動を克服することで頭いっぱいで春麗さんのことは眼中にない。(Ⅳムービー参照)
Ⅴでリュウさん春麗さんと出会ってキタ――(゚∀゚)――!!ってなってベガ様倒す。(ゼネラルストーリー)
Ⅴではあきまん様による春麗さんのウエディングドレス姿が開示され、
Ⅴシーズン2では春麗さん、アレコスでウェディングドレス着ちゃったよ?
カプコンさんはどうなさるおつもりなんでしょうね。
春麗さんストーリーではシャドルーにさらわれた天才少女と暮らすようになるってことにされていましたが。
ウェディングドレス着せちゃった以上は、
ちゃんとお相手を明確にしていただかなくちゃね~。
そしてちゃんと元祖格ゲー女王をヒロインらしく幸せにしてあげなくちゃいけませんからね。
ベガ様を倒せる男だけが、春麗さんを幸せにすることができるんですから。
ベガ様を倒した男は誰ですか???
ところでリュウさん、
Ⅴで長年世界中を探し回って見つけた答えが、
春麗さんその人だったと気が付きました。
で、それからどうするんですかね???
これで正々堂々と春麗さんにまっしぐらに突き進まないでどうしますか?!
男なら命がけでやり遂げなきゃいけないことがある!!
そのドラマを見せていただきたいっっ!!!
妄想ではなく公式で!!!!
映画仕立てのゼネラルストーリーみたく!!
あるいはアニメーションで!!
お願いですから、日本人スタッフ様の手で製作してくださいませ。
日本の魂を一手に担う男の人生を描くのですからね。
リュウさん➡春麗さんの構図で、どんな交際をなさるのでしょうね~。
そしてプロポーズはどんな風にされるのでしょう!?
春麗さんにウェディングドレス姿を着せちゃったんだから、
そこんとこ、ちゃ~~んと描写していただきたいです。
寡黙なリュウさんがどのように春麗さんへの愛を伝えるのかが見ものです。
そこは妄想じゃダメなんです。。。。そうですよね???
さて、このふたりが行く新婚旅行ってどこだろう?
と思いましたのでそこは妄想してみました。
ケン 「新婚旅行はどこへ行ってきたんだ?」
リュウ「地底に行ってきた」
ケン 「ち、ちてい!?・・・って、まさか、本当に行けるのかよ!?」
リュウ「ああ、おまえも行ってこいよ。いいぞ!あそこは天国だった」
・・・って、さらりと言ってのけるリュウさんが好きだな~。
そしてそれを突っ込んでくれるケンちゃん。
ケンの突っ込みもなんのその、笑顔で普通に答えちゃうリュウさん。
もう、次元の違いがハンパない!!
(リュウさんの笑顔の向こうには春麗さんとリーフェンちゃんがいるんだと思うよ)
ベガ様がいなくなった世界では、
自由闊達で清々しくまぶしい笑顔をみせてくれています。
世界を救ったリュウさんだもの、
堂々と春麗さんに愛を伝えるはず。春麗さんが戸惑ってしまうくらいに・・・。
その姿が超絶かっこよくて胸にぐっとくる。
本物の男になったんだな~と感動の涙を流しますから。
真の格闘家への道は、魂の片割れと出会えなきゃ進めない。
もう、ひとりぼっちじゃないんですよ、リュウさんも春麗さんも。
世界中飛びまくってきたふたりだもの、新婚旅行は
「地の果て」
とかじゃなくて、
「地の底」
がとかがいいんじゃないかと思います。
地底世界「シャンバラ」ですよ~~。「アガルタ」ともいいますね。
リュウさんはほかの追随を許さない本物を追求する先駆者。
格ゲー界のプロトタイプとして生み出されたキャラであり、
同時に日本人のプロトタイプとしての役目を担った主人公。
だから、月旅行とかじゃあダメなんだな~。
誰も行ったことのない場所。
ケンでも行けない場所じゃなくちゃあいけない。
ってことで、
地底世界へ新婚旅行♪
どうですかね?
Ⅲ3rdの世界観ではありえますよ?
リュウさん巨石を持ち上げちゃうんだから。
かのヒトラーが必死で探しまくった地底世界への出入り口。
自我欲人間には決して見つけることはできないように仕組まれている。
実はね、
わたしは子供のころ(小2くらいかな)、どこで知ったかわからないのに
「いつか必ず地底の人たちが迎えに来てくれる」
なんて、疑いもなく思っていたの。。。
(ああ・・・ついに書いちゃったよ・・・)
このことは親にも言えなかったなあ。痛すぎて。
ともかく、幼き頃から妄想は得意なんですなあ!
おまけ:リュウさんはこうして本物の男になったのです。↓
今回もとりとめもない記事を読んでいただいてありがとうございました。
こちらは書かせていただいたおかげでリフレッシュできました。
これでまたHPが書けます。↓HPは直観ベースで書いています。