Ⅲはアニメ映画化で大当たりだよ!
前回のつづきだよ。
ゼネストは、「To Be Continued」であって、「The end」ではない。
ということは、まだ先に希望がある!!何の!?
もちろん、リュウさんと春麗ちゃんがくっつくという。(まだあきらめてないよ!!)
このふたりをくっつけなければ、真の平和は訪れぬのだよ。(ギル調)
Ⅴのリュウさんは、まだ迷いから抜け切れていない中、シャドルー壊滅作戦でやっと手ごたえを感じたところ。
でも、Ⅲのリュウさんは、とてもすがすがしくて達観した境地にいる。眉間のしわはとれて笑顔すら見せてくれている。
これまでのリュウさんとは別人になったくらいに人生を大きく転換した印象が感じられる。仙人を引き付けるほどの器となった、真の格闘家への道を着実に進む姿。
そんな進化したリュウさんの陰には、春麗ちゃんという大きな存在があった。そういうストーリーに仕立てたⅢの映画をぜひ作っていただきたい。
ⅤとⅢに共通して登場する重要なキャラは「ギル」と「リーフェン」ちゃん。
ギルが闇なら、リーフェンちゃんは光。
映画にするなら、ぜひともハッピーエンドの王道をお願いします。
おっと、リーフェンちゃんのストーリー、思いついちゃったよ。次に書きますね。