リュウと春麗の萌え日記   (そま)

リュウと春麗の萌え日記

台風によって現象界は自然回復力を取り戻したようです。

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気になる記事を見つけたので貼らせていただきました。

 

一つ目は、琵琶湖を占拠していた外来魚のブルーギルが突然激減したという記事。

 

二つ目は、関空からの外国人観光客が激減したという記事。

 

注目すべきは琵琶湖も関空も、次の日本文明発祥エリア内にあります。

 

これらは現象としての結果の世界ですが、時空の変化を示唆しているかのようです。

 

数年前の大阪の繁華街は、外国人観光客が何十台もの観光バスに乗ってきて、商店街は外国人観光客でごった返していました。

 

周りは中国語と韓国語しか聞こえてこず、自分が外国人になってしまったかのような気分になったものです。

 

それがいまの大阪は実に静かで、一昔前の落ち着いた街になっています。

 

経済復興第一と考えたくなるのはわかりますが、

 

経済は古いシステムですから、なるようになると受け止めるしかありません。

 

今回の台風は、これまで築き上げてきた文明文化がいかに自然に対して不調和であり、脆弱であるかを痛切しました。

 

ここで既得権益を失う恐怖から脱却できれば、

 

新たなシステムが導入され、フリーエネルギーの実現が可能となり、

 

やがて人類は宇宙へと旅立つことが許されるようになる。

 

これは理想ですか?

 

理想に向かうことが進化です。

 

まず、私利私欲を捨ててやり遂げようとする方々がリーダーとなって理想を掲げる。

 

そうすると人々の集合意識が構築されてゆく。

 

その結果、理想を実現化する意識エネルギーが生じ、創造することができる。

 

考えてみれば、半世紀前は家庭に一台電話があれば良いほうだったという時代がありました。

 

当時は携帯電話など存在しなかっただけでなく、だれも考えすら浮かばなかった。

 

それがいま、電話をはるかに超えた機能を搭載したスマホを個人が持つ時代。

 

集合意識は人類の想像力を創造する。

 

だからこれからは、

 

既存の経済、学問、価値観、観念といったものを捨て去る勇気が必要になってくる。

 

しがみつけば自然の猛威によって反作用の影響を受けることになる。

 

それも、短いスパンで現象化するはず。

 

その基準は、あくまでも個人の心の在り方。

 

「既存のシステムは体験し尽くし十分に学ばせていただきました。ありがとうございました。これからは新しいシステムに同調させていただきます」

 

という思いを持っていればいい。

 

ただし、自分の心の在り方が自我のままいては、新しいシステムに同調できませんから

 

古い価値観をどんどん浄化していくように努めることが必要です。

 

コツは、自分が高い位置から自分を見下ろすような「神視点」になれば、

 

自分を客観視することができます。

 

常に自分の思考、感情、言葉をスキャンする癖をつけるのです。

 

たとえ世の中の真実が陰謀に満ちていることを知ったとしても、

 

怒り、恐怖し、批判しないこと。

 

ただただ、静観するのです。

 

そうすれば、自分の身の回りに陰謀が近づくこともありません。

 

闇の存在は自身の生き残りをかけて、人類に多大なる恐怖を与えようとあの手この手で最後の悪あがきをするでしょうが、

 

神視点で静観する。

 

これができるようになったら、人生ゲームをクリアーできたも同然。

 

おめでとうございます!!

 

ただ、どこまでいってもゴールはありません。

 

忍耐ですよ!

 

ただただ、愛は忍耐です。

 

神様はどれほど忍耐強くお待ちくださっていたのか・・・とわかるようになります。

 

このブログを読んでくださっている方にはもう、とっくにご存じかもしれませんね。

 

いつもありがとうございます。

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表が裏に。表の御役目おつかれさまでした。

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安室奈美恵さんは、なんで寂しそうなのだろう。」

 

この書き出しではじまる記事に、いろいろと考えさせられました。

 

安室奈美恵さんは25年間もステージの上に立ち続け、

 

ファンだけでなく日本中を華麗なダンスと麗しい歌声で元気づけてくださいました。

 

本当にありがとうございました。

 

そしておつかれさまでした。

 

安室ちゃんはいつまでも安室ちゃんのままで、

 

これからもずっと安室ちゃんのまま、

 

スターであり続けると思っていました。

 

そんな彼女が引退宣言をして初めて気が付きました。

 

わたしと同世代だったんだと。

 

国民的歌姫が気が付けば40代・・・。

 

なんか信じられないですけど、

 

彼女も私たちと同じように人として生きてきたんだと気づかされました。

 

彼女は華々しい表の世界に立って、

 

女神のように人々に崇められてきました。

 

けれど、そんな輝かしい人生の裏には悲しいシーンも多くありました。

 

それでも彼女は弱さを見せずに歌姫として懸命に生きてきた。

 

そんな彼女が表の世界から身を退くなんて。

  

安室ちゃんだけでなく、タッキーも引退する。

 

第一線で活躍していた方々が続々と表の世界に幕を下ろす。

 

まるでこれまで続いた文明文化が終わることを示唆しているかのように・・・。

 

まもなくこれまで続いた、みんなが必死で生き抜いてきた暗闇の時代が終わる。

 

いよいよそれが現実味を帯びてきました。

 

さて、

 

我らがリュウさんもまた、ストⅡから裏の世界で生きてきて、

 

25年目にベガ様(闇)から世界を救う使命を見事に果たしました。

 

彼は見事に真の格闘家となったのです。

 

これからは裏の世界で役割を担ってきた方々が表に出てこれからの世界を創造していく。

 

表と裏の入れ替わり現象。

 

これまで長きにわたり忍耐に忍耐を重ねてこられた方々、やっとここまでまいりました。

 

あと一息です。

 

わたしたちはこの瞬間を体験するために日々の実践を重ねてきました。

 

誰にも知られることなく、

 

誰にも話すことなく、

 

人の上に立つことなく、

 

変わった人だと思われていたとしても、

 

陰徳を積むことを地道に実践してまいりました。

 

 

悪が表に、善が裏を担ってきた数千年間。

 

わたしはリュウさんを通して

 

この世界に隠されていた秘密をHP上で解き明かして参りましたが、

 

HPを書けば書くほど今までわからなかったことがわかってきました。

 

書き終わると次のサインが明確に示される。

 

これで終わりということはなくて、必ず次の実践が用意される。

 

そして表の世界で起きる現象の裏に何が起きているのかという

 

両方の世界の動きがわかるようになってきました。

 

そうなると、表の世界の現象に対して不安、心配、恐怖心を抱かなくなる。

 

この世界は恐怖を根底にして作られた世界。

 

けれど見破ってしまえば恐怖は消える。

 

この世界はゲームの世界。

 

わたしたちはVRを超えた地球にプログラムされたリアル体験型ゲームを生きている。

 

そのジャンルは恐怖(ホラー)の世界観から真理を見つける推理(ミステリー)。

 

つまり恐怖の中から愛を見つける宝さがし。

 

それをゲームのキャラであるリュウさんを通してわからせていただきました。

 

なんでゲームのキャラだったんだろう?

 

それはリアル体験型ゲームの世界で

 

二次元のゲームキャラを通して真理を読み解く神仕組みだったからかもしれない。

 

最近ではFF15もダイレクトに神々の世界が暗号化されていることがわかってしまった。

 

これも思いっきり神武東征が暗号化されている。クライマックスで歴代の王も登場するから思わず笑ってしまった。

 

要するに、この文明文化の基点は神と人が入れ替わった神武東征。

 

これが表と裏の入れ替わりのねじれの部分。

 

そのねじれがまもなく元に戻る。

 

表裏、上下がひっくり返るというけれど、元に戻るのです。

  

これまで表の役割を担われてこられた方にも、

 

心からお疲れさまでしたと申し上げたいです。

 

彼らのご存在がなかったら、

 

実験の場であるこの地球が進化できなかったのですから。

 

裏が表になったとしても、

 

一日一日、瞬間瞬間を愛を選択して生きることには変わりありません。

 

これが全宇宙共通の普遍的システムだから。

 

ところでHP↓にはまだ続きがあるようです。(^^;)オマチクダサイマセ。

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嵐が過ぎ去った後は、空も人の心も澄み切っている。あなすがすがし。

 

8月まで続いた観測史上初の高温の夏が続いた後、

 

残暑の覚悟もむなしく朝晩はすっかり冷え込んでいます。

 

ことに秋は心の変化も起きやすく、

 

あちこちで災害が立て続けに起きた後でもありますので

 

特にメンタル面で氣の不足を感じておられる方もいらっしゃるかもしれません。

 

この氣の不足を、氣枯れ(けがれ)といいます。

 

メンタル面の氣の不足が積み重なってボディの変調へと進んでいくのですが、

 

氣枯れが積み重なることで「積み氣枯れ」となり、病気となるのです。

 

このことを「罪穢れ」というのです。

 

罪穢れを祓い給う神は祓戸の大神です。

 

現在の地球はこの神々のおはたらきによって浄化作業中です。

 

人間の心と体の氣枯れも祓ってくださっています。

 

祓戸神社(筆者撮影)

 

ですから、体調を崩されたりしんどいと感じられるときは無理されず、

 

十分にご自愛ください。

 

夏の疲れを取り、体を温める食べ物を食べるとよいと思います。根菜がいいです。

 

そして、ゴシップとかジャッジとかふりんとかりこんとかのネタから離れることをおすすめします。

 

今の世の中は情報があふれていますが、ほとんどが必要のない情報です。

 

情報の断捨離も浄化作業の一つでとても重要なことだと思われます。

 

そして秋は物悲しくなりがちですが、どうか悲観的になりませんように。

 

必ずこの先には本当の夜明けが来るのだから、

 

なるようになると楽観的でいましょうね。

 

落ち込んでしまっても、生かされていること自体が

 

「存在していることを許されている」のだから、

 

自分を許してあげましょう。

 

リセットすればいいんです。

 

本当、なんとかなるもんですよ。

 

どんな状況になっても、必ず明日は来る。

 

誰にも平等に命が与えられている。

 

今この時代に生かされていることが、本当にすごいことなんです。

 

もしもつらい思いをしたら、助けてほしいと誰かに素直に伝えればいい。

 

すると誰かが助けてくれる。

 

それもよろこんで。

 

今は、ちょっと前までの周波数とはずいぶん違う。

 

世の中がやさしくなってきているのがわかる。

 

祓戸の神様が邪気を祓ってくださったからなのでしょうね。

 

嵐が去った後の空はとても澄み切っているけれど、

 

人の心も澄んできているのだと思います。

 

今年は本当に秋が早いです。

 

心も体も早めにあたためてあげるのがいいですね。

 

いつもブログ・HPにご訪問くださってありがとうございます。

 

おかしいのですけど、一年前まで小説を書いていたことがものすごく前のように思えてなりません。

 

秋は創作活動にはもってこいの季節です。また書けるかなあ?

 

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日本人の底力。

日本は台風、地震、大雨と、地球レベルの大変動を迎えております。

 

災害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

 

また、復旧作業に携わっておられる方々のお役割に深く感謝いたします。

 

 

日本は世界のひな型。

 

日本で起きたことは世界でも起きる。

 

日本は先駆けて地球の大変動期を経験し、

 

その実体験から得た知恵と、立ち居振る舞いを世界の人々に教える立場にあります。

 

被災者の方々は大変な御立場にあろうとも、

 

決して人のものを奪わず、

 

辛抱強く

 

忍耐強く

 

ルールを守り、

 

弱い立場の方にはおゆずりし、

 

分かち合い、

 

励まし合っておられます。

 

わたしたちはそのお姿に胸を打たれ、頭が下がる思いでいます。

 

地震大国の我が国は、太古の昔から

 

自然ほど恩恵を与えてくれるものはないけれど、

 

多大なる脅威となることを経験的に知っているがゆえに、

 

常に対峙してきたのは大自然

 

大自然に人が到底かなうはずもなく、

 

自然に沿って生きることが最良であることを知っていました。

 

だから人と人が奪い合い、争い合うよりも、

 

共存共栄し、横のつながりの大切さを大事にしてきたのだろうと思います。

 

災害は人の魂を揺さぶるといわれていますが、

 

このことこそが日本人に持たされた資質であり、

 

思い出すことの一つなのだろうと思います。

 

自己主張がまかり通ってしまった今の世の中では、

 

「我に返る」

 

という言葉がふさわしいように思います。

 

日本人は自然災害と共生してきた経験から、

 

このようなことわざを胸に刻んできました。

 

疾風に勁草を知る

 

 

さて、昨日も大阪は大雨洪水土砂災害警報が出ておりました。

 

わたしは台風前から昨日まで、

 

眠くて眠くてどうしようもありませんでした。

 

今日やっと晴れまして、眠気から抜け出せました。

 

そんなことで、パソコンの前に座るのも数日ぶりです。

 

大坂なおみ選手の快挙、すばらしかったですね!

 

大坂なおみ、全米OP優勝で自己最高7位に躍進 初のトップ10入り

 

彼女の世界的偉業は、

 

日本人が世界のテニス界の歴史を塗り替えたという快挙だけでなく、

 

日本人である彼女の思い、言葉、行いが

 

世界の人々の魂を大きく揺さぶったことにありました。

 

「日本の神々は日本人と共に復活する。」

 

それをあらためて確信しました。

 

神様はつねに、すべての日本人に救いの手を差し伸べてくださっているのですが、

 

わたしたち人間があまりにも自我で曇ってしまったために、

 

神様と同調できずそのサポートを受けとることができなくなってしまいました。

 

けれど、大坂なおみ選手はとても素直で謙虚で感謝を忘れないピュアな人。

 

だから彼女は神様のサポートを受け取ることができたのだと思います。

 

どんなことも、人間の力だけでは為すことはできません。

 

世界レベルともなればなおのことです。

 

過去記事に、

 

勝負の世界に生きる者同士のやりとりについて書いたことがあったので引用してみました。

 

長編小説エピソード その4 - リュウと春麗の萌え日記 (そま)

 

どんな偉い人のお説教よりも、

 

ごく一般の方の行動とその姿が人の胸を打つ。

 

だから意識の次元では、

 

世界レベルでの戦いに勝負して勝った日本人と、

 

自然災害に被災して苦境を乗り越える日本人は、

 

実は同じ。

 

世界の人々は彼らを同一視する。

 

なぜならその姿をもって、

 

世界の人々の心の琴線を響かせるから。

 

日本人は勝利を手にした勝者であっても、

 

その力量を誇らず相手を称え、感謝する行動様式が

 

遺伝子に刻まれているのだと思う。

 

「あなたはわたし、わたしはあなた。

 

あなたと交流させていただいたおかげでわたしを知ることができました。

 

だからあなたに感謝します。」

 

これが日本人に刻み込まれた縄文遺伝子。

 

ごく一般人がこの遺伝子を起動させることで世界を平和にしてゆく。

 

忘れていた日本人の底力を教えてくださった大坂なおみ選手。

 

激しい競争の世界で見せてくださったそのお姿に、心から感謝します。

 

スポーツ界はすばらしく生まれ変われる。

 

そんな希望を見せてくださいました。

 

今日もお読みくださって、ありがとうございました。

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自然の神は縄文の神。自然ほど強い力はないことを目の当たりにしました。

みなさま、こんばんは。

 

台風通過エリアにお住まいの方はご無事だったでしょうか。

 

昨日の台風21号は、想像以上でしたね。

 

わたしは大阪府在住ですが、なにひとつ被害はありませんでした。

 

まことにありがたいことです。

 

今年になってから大きな地震が発生してからというもの、

 

大阪はさまざまな試練を受けるようになりました。

 

ことに、大阪という土地は比較的安全でまかり通ってきたのですが、

 

これからはそのような概念はもう通用しないということを痛切しました。

 

被害に遭われた方には、心からお見舞い申し上げます。

 

 

さて、暴風雨に見舞われている最中に、HPを書いていました。

 

やっと文章化することができたような気がします。

 

ちなみに、HPの容量ほとんど残っていなかったので、

 

新たなHPを開設しました。

 

これを機会にトップページをイメチェンしてみました。

 

よかったらおいで下さい(^O^)/

 

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いよいよこれからが本番だそうです。

みなさまこんばんは。

 

酷暑だった8月が過ぎ去って、9月そうそうやってきたのは台風さん。

 

現在、嵐の前の静けさを満喫しております。

 

今回の台風は、

 

四半世紀ぶりに非常に強い勢力を維持したまま上陸する見込みなのだそうです。

 

さて、8月の最終週に、

 

ある方お二人からそれぞれ同じ日に同じような内容のメールが届きました。

 

おひとりは8年前からの知り合いである60代女性。

 

もうひとりはHPに登場される御神業師さまです。

 

このお二人は直接のお知り合いではないと思いますが、

 

見えない領域では同じミッションを担っておられると思います。

 

ひとことで言うと、普通の人じゃないです。(^^;)

 

ちなみに、

 

わたしは彼らのような特別な能力はありませんので、

 

ごく普通の人間です。

 

普通どころか、

 

むしろ普通の人よりどんくさいです。(^^;)

 

なのに、お付き合いしてくださっている方々はなぜか普通の人じゃない。(^^;)

 

メールの内容は、

 

「いよいよこれからが本番です」とのこと。

 

この方々は、懇切丁寧に詳しくは説明されませんから、

 

あとは自分で察するしかありません。

 

ともかく、

 

見えない領域で時空間を超えて出会うべくして出会った方々に共通するのは、

 

決して表に出ずに活動してこられたということです。

 

裏で人知れず役目を担ってこられた方々。

 

今まで封印されてきた神々の復活とともに、

 

表に出てこられるかもしれません。

 

表と言っても、

 

テレビに出るとか有名になるとか、

 

権威の座に就くということではありません。

 

「いよいよこれからが本番です」

 

嵐の前の静けさがそれを物語っているようです。

 

 

さて、ようやくHPに取り掛かっていますが、

 

いざパソコンの前に座ると眠気が襲ってきてなかなか進みません。

 

昼も夜も関係なく眠くなります。

 

ふり返ってみれば、いつもHPを書いているときは大雨や台風が来ていることが多いのです。

 

こういう、家にこもって暴風雨の音を聞きながら書くと、

 

何らかのインスピがくるのかもしれません。

 

どなたも、こういうときほど趣味の時間を費やされるのではないでしょうか。

 

 

HPは書こうとしても書けない。

 

というよりも、何を書いたらいいのかさっぱりわからない。

 

そんな状態からスタートするのです。

 

 

みなさまも、台風に備えてくれぐれも身の安全をはかってくださいね。

 

直観というのは、自己と時空間を超えた領域から降ろされる、垂直型データ取得方法なのかもしれない。ただし直観を得るためには自我をなくすこと。

夏休みももうすぐ終わるというのに、夏はまだまだ終わりそうな気配がありませんね。

残暑厳しいですが、なんとか乗り越えていきましょう。

 

さて、ちょうど一年前に弟の結婚式がありました。

 

その帰りに、帰り道ではないのに生駒山に向かって車を走らせることになり、

(実家に母を車で送ったのです)

 

ちょうど国道170号線を通った時に、

 

「孔舎衙ってここだったよね?」

 

と直感が来まして、神話に出てくる地名近くでハッとしたのです。

 

神話ってあくまでも作り話、ファンタジーだと思っていたので、

 

地名が実在していたことに、この時初めて気が付いたのです。

 

まさかと思いました。

 

まさか、自分が生まれ育った土地が、神話の舞台だったなんて。

 

その気づきが時空間を超えた偶然と結びついていたことに、

 

表現しがたい感激と、そうだったのか!!という発見。

 

そしてなにより、ずっとリュウさんをはじめて見たときに

 

生まれて初めて脳天に稲妻が落ちたような衝撃を受けたのですが、

 

ずっとその理由が分からないまま25年間も偏執狂的に捕らわれてきた理由が

 

やっとわかった「安堵」。

 

それから一年かけて直観に基づく体験をしてきて、ここまできました。

暗号解読Ⅰストリートファイターシリーズへの気づきを10編書きました。

 

そして一年前の気づきから書きはじめたのが以下の記録です。

 

暗号解読Ⅱリュウ春麗神隠し」11編(+2編)

 

暗号解読Ⅲリュウ春麗の神結び」12編

 

 直観だけを頼りによくここまで続いたものだなあ、と思います。

 

これで終わりだと思いながらいつも書いてきたのですが、

 

まだ続くようです。(^^;)

 

ただし、直観が来なければ書けないので、それが来るのを待っていました。

 

待っている間にブログを書いていたのですが、

 

ようやく書けそうです。

 

その前に、一年前に体験したことを書いた過去ブログを貼らせていただきます。

 

自分の人生でありながら、自分の人生でない感覚って、わかりますか?

 

自分が意図した人生とは全く別の体験を「させられる」というのは、

 

自分以外の何かに動かされているという感覚です。

 

けれど、この体験こそが本当の自分の人生だったのかもしれないと思えるのです。

 

過去・現在・未来さえも超えた体験には、

 

顕在意識でも認識できない領域があって、そこから指令を受ける。

 

それが直観として来るのかもしれないです。

 

下は、ちょうど一年前に書いたブログです。

 

HPでリュウさんに隠された秘密を開示してまいります。
 
 

 ♪ ついに時はきた 昨日までは序章の序章で

飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ ♪ 

 


【フル】RADWIMPS/スパークル(映画『君の名は。』主題歌)cover by 宇野悠人

 

 ゲーマーでもない少女だった筆者が、25年間もわけがわからずに、なぜ格闘ゲームの主人公にとりつかれてしまってきたのか。

 

その謎を開示させていただくご了解を、前回の記事を書いた直後にヘビさんがお姿を現してくださいましたことでOKのご了解をいただきましたので書いてまいります。

 

2016年8月26日にゼネラルストーリーを見て直観的にこれは!!と思い至りまして、

 

なぜか小説を書き、なぜかHPを立ち上げ、なぜか暗号解読をしてまいりました。

 

本当に顕在意識ではわけがわからずに、HPを運営してまいりました。

HPを開設してからちょうど一年。

 

 

 ♪ ついに時はきた 昨日までは序章の序章で

飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ ♪ 

 

 

これまでは序章の序章であったと気づかされることになったのです。

 

ええっ!? と戸惑いましたけれども、これはしくみであったことを気づかされることになるのでした。

 

実は、小説に情報を刻印しております。これも後からわかったことです。

わかられる方はピンとくると思います。

 

特に最後の小説は、これまで裏に隠されてきた情報が満載となっております。

 

筆者は初代スーファミ版ストⅡの説明書を見て落雷のごとく衝撃を受けて以来25年間、ずっと自分はおかしいと悩み続けてきましたが、最後の小説を書き終えたとき、はじめてその理由がわかりました。

 

これからはそのことを書き記してまいります。

創作ではないと思います。

おそらく、ルポ形式になると思われます。

 

不可視的情報は幾重にもコードが重ねられています。

これをいかにわかりやすく開示できますかどうか。

 

筆者にはとても恐れ多いのですが、25年間の総決算をさせていただきます。

 

これまで筆者の小説を読んでくださった方々には、伏して御礼申し上げます。

 

また、HPをお読みいただきましたことに、心から御礼申し上げます。

  

これまでは序章の序章だったということでしたので、ここからは序章を書いていくことになりそうです。

 

とはいえ、リュウさんは最重要人物に変わりはありませんので、ご安心ください。

 

HPは裏、ブログは表として書いてまいりましたが、

 

ブログ上でこのようなことを書くことになったということは、裏が表に反転する事象がこれからどんどん増えてくるのではないかと思っています。

 

それは浄化であり膿出しであります。

 

その試練に耐えうるために、為すべきことはただ一つ。

自分の汚れ(自我)を浄化しておくことです。

そして、よろこび、かんしゃ、うれしい、しあわせに意識を共振させることです。

 

「萌え」というのはその周波数に共振しますので、心身ともに素晴らしく良い作用を及ぼします。

 

実はその意図もあって小説・ブログを書いてまいりました。隆春ファンの方限定ですが。

 

また、暗号解読を繰り返し読まれることをおすすめいたします。

(筆者の特にはなりませんよ(笑))

 

ルポを作成させていただくまでしばらく日数がかかります。

HPは生まれ変わらなくてはならないかもしれません。

いっぺんにすべてを変えることはできませんが、その方向だと思います。

だから、これまでは序章の序章だったのです・・・。

いつもこれが最後だと思って書いてきたのですけれど・・・。

自我ではどうにもできないしくみのすごさに、ただただ驚嘆するばかりです。

ただただ、深い感謝しかありません。

  

ブログはちょくちょく更新するかもしれませんので、お暇なときにいらしてください。

 

夏休みが終わろうとしているこの時に、新たな時空に突入させていただきます。

 

2017年8月27日に筆者の弟の結婚式が執り行われましたことをもって、一旦隆春小説を完結させていただきます。

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 帰り、なぜかどうしてか通るはずのない道を通りまして、

生駒の地を訪れることをお許しになられたことで)この記事を書かせていただいたのでした。

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 ★これまでは序章の序章だったとは・・・。

 

HPでリュウさんに隠された秘密を開示してまいります。の記事はこちら。ryu-chun.jimdo.com