リュウさんが超カッコいい理由。
リュウさんはホンモノだからカッコいいんだよ。
二次元にはカッコいいキャラがあまたいるというのに、なぜリュウさんがとびきりかっこいいのか。
彼はジャニーズ系じゃない。
王子様系じゃない。
オサレじゃない。
リッチじゃない。
それどころか天涯孤独の住所不定無職。
おまけに出自が謎。苗字も謎のさすらい人。
さらに殺意の波動に狂っちゃうメンヘラ体質。
それでいてまさかの主人公。
何も持たないゆえに彼に備わったのが、すさまじき引力。
真理への追究。飽くなき求道心。澄んだまなざし。
誠実で義理堅く自分の能力をひけらかさない謙虚なサムライ気質。
彼はホンモノだから真実を求めるの。
メッキじゃダメなんだ。だから表面だけカッコよければいいのじゃない。
中身がホンモノだから内側から光っているんだよ。
だからどんなにズタボロの道着を着ていてもオーラから超イケメンなんだ。
Ⅴのズタボロになった道着はね、彼の修行の旅の集大成を意味しているんだよ。
だから次のⅢではきれいな道着になってるの。
新たな次元に移行したから。
それが次世代・ニュージェネレーション。
彼は未完成だから魅力があるんだよ。
未完成とはまだまだ伸びしろがあるということ。
それは進化するということ。
彼の在り方に魂は共鳴するの。
彼の生き方は真似できないけれど、彼の精神に共振するの。
彼は日本の魂を一手に担うキャラとして生み出されたから。
彼は日本人魂そのものなんだよ。
だからリュウさんにひきつけられるんだ。
日本人は本物を追求し、オリジナルを生み出すことによろこびを感じるの。
だから、自分の得意なことをとことん探求する。
誰に何と言われようとも、魂が求めることをやり続ける。
それがよろこびだから。
探求の道はやがて自我を離れ、真我とつながるの。
そうすれば本物が降ろされる。宇宙から。
そのためには自分以外の誰にもなれないことを思い知るの。
だから本来人は自分でない誰かを演じさせられることは苦痛なの。
それは地獄の世界を生きているのと同じこと。
魂は誰かのふりとかなりすましとかはできない性質になってるの。
魂の基点に自己愛があるから。
自分以外の誰かになろうとすることは自己愛なきゆえになせる業。
ゆえに自分以外から奪うことができてしまうの。
これまでは自分でない自分になるように強いられてきた次元界。
だから奪われても仕方ないと思わせられてきた。
それが世界の仕組みになっていた。
その仕組みを見破ってしまえばもう、誰にもコントロールされなくなるんだよ。
自己愛は魂の基点。自己愛なければ魂を売ることさえできてしまう。
魂を売る行為は神との約束を反故にすることと同じ。
自分がとことん喜び楽しむことと、自分の得意なことで人を喜ばせることが神と交わした魂の約束。
リュウさんはとことん自分の魂が求めることを追求してきた。
誰に何と言われようとも。そしてついに闇から世界を救ってしまえた。
闇の世界を光に変えることが彼が神と交わした魂の約束だったんだよ。
これからは出会えた女性とともに、さらに進化への道を歩んでいくんだよ。
春麗さんとよろこびの次元を生きていくんだよ。
それがリュウさんが見つけた「進むための力」であり、「ただ進むのみ!」の決意なんだよ。
神との約束を守るために生きている人は皆、輝いているんだ。
1992年7月に筆者がリュウさんに出会って以来、ずっとリュウさんにひきつけられてきた理由が開示されたのが2017年。
25年間もリュウさんに執着してきたのは、神との約束を思い出すためだった。
後になってから気づく。本当に思いもよらない次元界の扉が開かれていきました。
そろそろHPを更新しなくちゃと思っていたのですが、偶然にも容量がいっぱいになっていて、新ページを書くことができなくなっていました。
新たな次元に移行しなさいということなのでしょうね。
HPをリニューアルしなくちゃいけないようです。それもしくみなのですね。
準備ができるまでもう少しお待ちくださいね。
こ~んなとてつもない異端な隆春ファンですけれど、共振してくださる方がもしかしたら世界にたった一人だけでもいてくださるかもしれないな~と思って書いています。
読んでいただけるだけで感謝です。
これからの1000年周期は意識の世界へと移行していきます。
意識とか精神とか心の世界。
リュウさんは物質の世界で意識とか精神の世界を探し求めていたんだと思います。
また書きますね。