リュウと春麗の萌え日記   (そま)

リュウと春麗の萌え日記

やっぱり妄想はいいな~。

久々に妄想小説書きましたよ!!

 

なかなかブログに書けなくて悶々としていたので、暴走しております。m(__)m

 

 

 

リュウ春 対戦後のお話しでーす。\(^o^)/ 

 

 

春麗 「ねえ、どうしてそんなに弱くなってしまったの?」

 

リュウ「不甲斐ない・・・」

 

春麗 「ベガを倒したあなたが」

 

リュウ「・・・」

 

春麗 「もしかして、スランプなの?」

 

リュウ「まだ迷いがあるのか・・・」

 

春麗 「どうしたらあなたの実力が発揮できるのかしら」

 

リュウ「また、旅に出るか・・・」

 

春麗 「それはやだ!」

 

リュウ「!?」

 

春麗 「せっかく距離が縮まったのに」

 

リュウ春麗・・・」

 

春麗 「リュウはひとりのままじゃ、ダメなの」

 

リュウ「・・・」

 

春麗 「こんなに傷だらけになって・・・」

 

リュウ「ははっ、おまえが付けた傷だぞ」

 

春麗 「ごめんなさい。痛いことばかりして」

 

リュウ「いや、あやまることはない。仕方ないさ、格闘とはそういうものだ」

 

春麗 「これからは気持ちいいことしてあげるから、行かないで」

 

春麗リュウの道着を脱がせた)

 

リュウ「な、春麗、何をする!?」

 

春麗 「いいから、おとなしくして」

 

リュウ「・・・」

 

春麗 「いい子ね。じゃあ、横になって」

 

リュウ「ゴクリ。」

 

春麗 「どう?」

 

リュウ「うぉっ・・・確かに気持ちいいぞ春麗、そんなテクニックどこで覚えた!?」

 

春麗 「リュウのためにしてあげたくてこっそり覚えたの」

 

リュウ春麗にこんなことしてもらえるなんて・・・夢じゃないのか?」

 

春麗 「夢じゃないわよ?(笑)」

 

リュウ「・・・いつもこんな春麗だったらいいのにな・・・」

 

春麗 「いつもこんな春麗ですけど??」

 

リュウ「そこ! 最高ッ!!」

 

春麗 「じゃあ、念入りに」

 

リュウ「・・・たまらん!!」

 

春麗 「中国4000年の伝統よ。どう?」

 

リュウ「まいった!」

 

春麗 「わたしの推拿(すいな)。なかなかの腕前でしょ?」

 

リュウ「次回もよろしく」

 

春麗 「あなた、負ける気まんまんね!?」

 

 

 

 

 

 

春麗さんは、リュウさんに按摩してあげていたのでした。ムフフ。

 

実は、本当にやっていたりしてね。いや、やりあっているはず。HOTバージョンなら絶対やってるよ?

 

 

だってあの格好だもん。硬派なリュウさんも、ガード固い春麗さんもさすがに大胆な気持ちになるでしょ? 

 

あんなに堂々と半裸同士のツーショットで二人の世界にひたっている公式イラストなのに、何で周りは騒がないんだろうね~?

 

それになんであんな堂々といちゃついてるイラストなのにふたりは恋人認定されないんだろうね~。

 

きっと、ストーリーに続きがあるんだよ。うん。

 

 

たまには堂々とイチャイチャを妄想するのが精神衛生上よろしいようですな~。

 

ブログでは健全ネタですよ!

 

 

 

 

HPを最後まで書き上げなきゃ、進めないみたいです・・・。