リュウと春麗の萌え日記   (そま)

リュウと春麗の萌え日記

嵐が過ぎ去った後は、空も人の心も澄み切っている。あなすがすがし。

 

8月まで続いた観測史上初の高温の夏が続いた後、

 

残暑の覚悟もむなしく朝晩はすっかり冷え込んでいます。

 

ことに秋は心の変化も起きやすく、

 

あちこちで災害が立て続けに起きた後でもありますので

 

特にメンタル面で氣の不足を感じておられる方もいらっしゃるかもしれません。

 

この氣の不足を、氣枯れ(けがれ)といいます。

 

メンタル面の氣の不足が積み重なってボディの変調へと進んでいくのですが、

 

氣枯れが積み重なることで「積み氣枯れ」となり、病気となるのです。

 

このことを「罪穢れ」というのです。

 

罪穢れを祓い給う神は祓戸の大神です。

 

現在の地球はこの神々のおはたらきによって浄化作業中です。

 

人間の心と体の氣枯れも祓ってくださっています。

 

祓戸神社(筆者撮影)

 

ですから、体調を崩されたりしんどいと感じられるときは無理されず、

 

十分にご自愛ください。

 

夏の疲れを取り、体を温める食べ物を食べるとよいと思います。根菜がいいです。

 

そして、ゴシップとかジャッジとかふりんとかりこんとかのネタから離れることをおすすめします。

 

今の世の中は情報があふれていますが、ほとんどが必要のない情報です。

 

情報の断捨離も浄化作業の一つでとても重要なことだと思われます。

 

そして秋は物悲しくなりがちですが、どうか悲観的になりませんように。

 

必ずこの先には本当の夜明けが来るのだから、

 

なるようになると楽観的でいましょうね。

 

落ち込んでしまっても、生かされていること自体が

 

「存在していることを許されている」のだから、

 

自分を許してあげましょう。

 

リセットすればいいんです。

 

本当、なんとかなるもんですよ。

 

どんな状況になっても、必ず明日は来る。

 

誰にも平等に命が与えられている。

 

今この時代に生かされていることが、本当にすごいことなんです。

 

もしもつらい思いをしたら、助けてほしいと誰かに素直に伝えればいい。

 

すると誰かが助けてくれる。

 

それもよろこんで。

 

今は、ちょっと前までの周波数とはずいぶん違う。

 

世の中がやさしくなってきているのがわかる。

 

祓戸の神様が邪気を祓ってくださったからなのでしょうね。

 

嵐が去った後の空はとても澄み切っているけれど、

 

人の心も澄んできているのだと思います。

 

今年は本当に秋が早いです。

 

心も体も早めにあたためてあげるのがいいですね。

 

いつもブログ・HPにご訪問くださってありがとうございます。

 

おかしいのですけど、一年前まで小説を書いていたことがものすごく前のように思えてなりません。

 

秋は創作活動にはもってこいの季節です。また書けるかなあ?

 

joumon33.jimdo.com

 

 

 

日本人の底力。

日本は台風、地震、大雨と、地球レベルの大変動を迎えております。

 

災害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

 

また、復旧作業に携わっておられる方々のお役割に深く感謝いたします。

 

 

日本は世界のひな型。

 

日本で起きたことは世界でも起きる。

 

日本は先駆けて地球の大変動期を経験し、

 

その実体験から得た知恵と、立ち居振る舞いを世界の人々に教える立場にあります。

 

被災者の方々は大変な御立場にあろうとも、

 

決して人のものを奪わず、

 

辛抱強く

 

忍耐強く

 

ルールを守り、

 

弱い立場の方にはおゆずりし、

 

分かち合い、

 

励まし合っておられます。

 

わたしたちはそのお姿に胸を打たれ、頭が下がる思いでいます。

 

地震大国の我が国は、太古の昔から

 

自然ほど恩恵を与えてくれるものはないけれど、

 

多大なる脅威となることを経験的に知っているがゆえに、

 

常に対峙してきたのは大自然

 

大自然に人が到底かなうはずもなく、

 

自然に沿って生きることが最良であることを知っていました。

 

だから人と人が奪い合い、争い合うよりも、

 

共存共栄し、横のつながりの大切さを大事にしてきたのだろうと思います。

 

災害は人の魂を揺さぶるといわれていますが、

 

このことこそが日本人に持たされた資質であり、

 

思い出すことの一つなのだろうと思います。

 

自己主張がまかり通ってしまった今の世の中では、

 

「我に返る」

 

という言葉がふさわしいように思います。

 

日本人は自然災害と共生してきた経験から、

 

このようなことわざを胸に刻んできました。

 

疾風に勁草を知る

 

 

さて、昨日も大阪は大雨洪水土砂災害警報が出ておりました。

 

わたしは台風前から昨日まで、

 

眠くて眠くてどうしようもありませんでした。

 

今日やっと晴れまして、眠気から抜け出せました。

 

そんなことで、パソコンの前に座るのも数日ぶりです。

 

大坂なおみ選手の快挙、すばらしかったですね!

 

大坂なおみ、全米OP優勝で自己最高7位に躍進 初のトップ10入り

 

彼女の世界的偉業は、

 

日本人が世界のテニス界の歴史を塗り替えたという快挙だけでなく、

 

日本人である彼女の思い、言葉、行いが

 

世界の人々の魂を大きく揺さぶったことにありました。

 

「日本の神々は日本人と共に復活する。」

 

それをあらためて確信しました。

 

神様はつねに、すべての日本人に救いの手を差し伸べてくださっているのですが、

 

わたしたち人間があまりにも自我で曇ってしまったために、

 

神様と同調できずそのサポートを受けとることができなくなってしまいました。

 

けれど、大坂なおみ選手はとても素直で謙虚で感謝を忘れないピュアな人。

 

だから彼女は神様のサポートを受け取ることができたのだと思います。

 

どんなことも、人間の力だけでは為すことはできません。

 

世界レベルともなればなおのことです。

 

過去記事に、

 

勝負の世界に生きる者同士のやりとりについて書いたことがあったので引用してみました。

 

長編小説エピソード その4 - リュウと春麗の萌え日記 (そま)

 

どんな偉い人のお説教よりも、

 

ごく一般の方の行動とその姿が人の胸を打つ。

 

だから意識の次元では、

 

世界レベルでの戦いに勝負して勝った日本人と、

 

自然災害に被災して苦境を乗り越える日本人は、

 

実は同じ。

 

世界の人々は彼らを同一視する。

 

なぜならその姿をもって、

 

世界の人々の心の琴線を響かせるから。

 

日本人は勝利を手にした勝者であっても、

 

その力量を誇らず相手を称え、感謝する行動様式が

 

遺伝子に刻まれているのだと思う。

 

「あなたはわたし、わたしはあなた。

 

あなたと交流させていただいたおかげでわたしを知ることができました。

 

だからあなたに感謝します。」

 

これが日本人に刻み込まれた縄文遺伝子。

 

ごく一般人がこの遺伝子を起動させることで世界を平和にしてゆく。

 

忘れていた日本人の底力を教えてくださった大坂なおみ選手。

 

激しい競争の世界で見せてくださったそのお姿に、心から感謝します。

 

スポーツ界はすばらしく生まれ変われる。

 

そんな希望を見せてくださいました。

 

今日もお読みくださって、ありがとうございました。

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自然の神は縄文の神。自然ほど強い力はないことを目の当たりにしました。

みなさま、こんばんは。

 

台風通過エリアにお住まいの方はご無事だったでしょうか。

 

昨日の台風21号は、想像以上でしたね。

 

わたしは大阪府在住ですが、なにひとつ被害はありませんでした。

 

まことにありがたいことです。

 

今年になってから大きな地震が発生してからというもの、

 

大阪はさまざまな試練を受けるようになりました。

 

ことに、大阪という土地は比較的安全でまかり通ってきたのですが、

 

これからはそのような概念はもう通用しないということを痛切しました。

 

被害に遭われた方には、心からお見舞い申し上げます。

 

 

さて、暴風雨に見舞われている最中に、HPを書いていました。

 

やっと文章化することができたような気がします。

 

ちなみに、HPの容量ほとんど残っていなかったので、

 

新たなHPを開設しました。

 

これを機会にトップページをイメチェンしてみました。

 

よかったらおいで下さい(^O^)/

 

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いよいよこれからが本番だそうです。

みなさまこんばんは。

 

酷暑だった8月が過ぎ去って、9月そうそうやってきたのは台風さん。

 

現在、嵐の前の静けさを満喫しております。

 

今回の台風は、

 

四半世紀ぶりに非常に強い勢力を維持したまま上陸する見込みなのだそうです。

 

さて、8月の最終週に、

 

ある方お二人からそれぞれ同じ日に同じような内容のメールが届きました。

 

おひとりは8年前からの知り合いである60代女性。

 

もうひとりはHPに登場される御神業師さまです。

 

このお二人は直接のお知り合いではないと思いますが、

 

見えない領域では同じミッションを担っておられると思います。

 

ひとことで言うと、普通の人じゃないです。(^^;)

 

ちなみに、

 

わたしは彼らのような特別な能力はありませんので、

 

ごく普通の人間です。

 

普通どころか、

 

むしろ普通の人よりどんくさいです。(^^;)

 

なのに、お付き合いしてくださっている方々はなぜか普通の人じゃない。(^^;)

 

メールの内容は、

 

「いよいよこれからが本番です」とのこと。

 

この方々は、懇切丁寧に詳しくは説明されませんから、

 

あとは自分で察するしかありません。

 

ともかく、

 

見えない領域で時空間を超えて出会うべくして出会った方々に共通するのは、

 

決して表に出ずに活動してこられたということです。

 

裏で人知れず役目を担ってこられた方々。

 

今まで封印されてきた神々の復活とともに、

 

表に出てこられるかもしれません。

 

表と言っても、

 

テレビに出るとか有名になるとか、

 

権威の座に就くということではありません。

 

「いよいよこれからが本番です」

 

嵐の前の静けさがそれを物語っているようです。

 

 

さて、ようやくHPに取り掛かっていますが、

 

いざパソコンの前に座ると眠気が襲ってきてなかなか進みません。

 

昼も夜も関係なく眠くなります。

 

ふり返ってみれば、いつもHPを書いているときは大雨や台風が来ていることが多いのです。

 

こういう、家にこもって暴風雨の音を聞きながら書くと、

 

何らかのインスピがくるのかもしれません。

 

どなたも、こういうときほど趣味の時間を費やされるのではないでしょうか。

 

 

HPは書こうとしても書けない。

 

というよりも、何を書いたらいいのかさっぱりわからない。

 

そんな状態からスタートするのです。

 

 

みなさまも、台風に備えてくれぐれも身の安全をはかってくださいね。

 

直観というのは、自己と時空間を超えた領域から降ろされる、垂直型データ取得方法なのかもしれない。ただし直観を得るためには自我をなくすこと。

夏休みももうすぐ終わるというのに、夏はまだまだ終わりそうな気配がありませんね。

残暑厳しいですが、なんとか乗り越えていきましょう。

 

さて、ちょうど一年前に弟の結婚式がありました。

 

その帰りに、帰り道ではないのに生駒山に向かって車を走らせることになり、

(実家に母を車で送ったのです)

 

ちょうど国道170号線を通った時に、

 

「孔舎衙ってここだったよね?」

 

と直感が来まして、神話に出てくる地名近くでハッとしたのです。

 

神話ってあくまでも作り話、ファンタジーだと思っていたので、

 

地名が実在していたことに、この時初めて気が付いたのです。

 

まさかと思いました。

 

まさか、自分が生まれ育った土地が、神話の舞台だったなんて。

 

その気づきが時空間を超えた偶然と結びついていたことに、

 

表現しがたい感激と、そうだったのか!!という発見。

 

そしてなにより、ずっとリュウさんをはじめて見たときに

 

生まれて初めて脳天に稲妻が落ちたような衝撃を受けたのですが、

 

ずっとその理由が分からないまま25年間も偏執狂的に捕らわれてきた理由が

 

やっとわかった「安堵」。

 

それから一年かけて直観に基づく体験をしてきて、ここまできました。

暗号解読Ⅰストリートファイターシリーズへの気づきを10編書きました。

 

そして一年前の気づきから書きはじめたのが以下の記録です。

 

暗号解読Ⅱリュウ春麗神隠し」11編(+2編)

 

暗号解読Ⅲリュウ春麗の神結び」12編

 

 直観だけを頼りによくここまで続いたものだなあ、と思います。

 

これで終わりだと思いながらいつも書いてきたのですが、

 

まだ続くようです。(^^;)

 

ただし、直観が来なければ書けないので、それが来るのを待っていました。

 

待っている間にブログを書いていたのですが、

 

ようやく書けそうです。

 

その前に、一年前に体験したことを書いた過去ブログを貼らせていただきます。

 

自分の人生でありながら、自分の人生でない感覚って、わかりますか?

 

自分が意図した人生とは全く別の体験を「させられる」というのは、

 

自分以外の何かに動かされているという感覚です。

 

けれど、この体験こそが本当の自分の人生だったのかもしれないと思えるのです。

 

過去・現在・未来さえも超えた体験には、

 

顕在意識でも認識できない領域があって、そこから指令を受ける。

 

それが直観として来るのかもしれないです。

 

下は、ちょうど一年前に書いたブログです。

 

HPでリュウさんに隠された秘密を開示してまいります。
 
 

 ♪ ついに時はきた 昨日までは序章の序章で

飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ ♪ 

 


【フル】RADWIMPS/スパークル(映画『君の名は。』主題歌)cover by 宇野悠人

 

 ゲーマーでもない少女だった筆者が、25年間もわけがわからずに、なぜ格闘ゲームの主人公にとりつかれてしまってきたのか。

 

その謎を開示させていただくご了解を、前回の記事を書いた直後にヘビさんがお姿を現してくださいましたことでOKのご了解をいただきましたので書いてまいります。

 

2016年8月26日にゼネラルストーリーを見て直観的にこれは!!と思い至りまして、

 

なぜか小説を書き、なぜかHPを立ち上げ、なぜか暗号解読をしてまいりました。

 

本当に顕在意識ではわけがわからずに、HPを運営してまいりました。

HPを開設してからちょうど一年。

 

 

 ♪ ついに時はきた 昨日までは序章の序章で

飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ ♪ 

 

 

これまでは序章の序章であったと気づかされることになったのです。

 

ええっ!? と戸惑いましたけれども、これはしくみであったことを気づかされることになるのでした。

 

実は、小説に情報を刻印しております。これも後からわかったことです。

わかられる方はピンとくると思います。

 

特に最後の小説は、これまで裏に隠されてきた情報が満載となっております。

 

筆者は初代スーファミ版ストⅡの説明書を見て落雷のごとく衝撃を受けて以来25年間、ずっと自分はおかしいと悩み続けてきましたが、最後の小説を書き終えたとき、はじめてその理由がわかりました。

 

これからはそのことを書き記してまいります。

創作ではないと思います。

おそらく、ルポ形式になると思われます。

 

不可視的情報は幾重にもコードが重ねられています。

これをいかにわかりやすく開示できますかどうか。

 

筆者にはとても恐れ多いのですが、25年間の総決算をさせていただきます。

 

これまで筆者の小説を読んでくださった方々には、伏して御礼申し上げます。

 

また、HPをお読みいただきましたことに、心から御礼申し上げます。

  

これまでは序章の序章だったということでしたので、ここからは序章を書いていくことになりそうです。

 

とはいえ、リュウさんは最重要人物に変わりはありませんので、ご安心ください。

 

HPは裏、ブログは表として書いてまいりましたが、

 

ブログ上でこのようなことを書くことになったということは、裏が表に反転する事象がこれからどんどん増えてくるのではないかと思っています。

 

それは浄化であり膿出しであります。

 

その試練に耐えうるために、為すべきことはただ一つ。

自分の汚れ(自我)を浄化しておくことです。

そして、よろこび、かんしゃ、うれしい、しあわせに意識を共振させることです。

 

「萌え」というのはその周波数に共振しますので、心身ともに素晴らしく良い作用を及ぼします。

 

実はその意図もあって小説・ブログを書いてまいりました。隆春ファンの方限定ですが。

 

また、暗号解読を繰り返し読まれることをおすすめいたします。

(筆者の特にはなりませんよ(笑))

 

ルポを作成させていただくまでしばらく日数がかかります。

HPは生まれ変わらなくてはならないかもしれません。

いっぺんにすべてを変えることはできませんが、その方向だと思います。

だから、これまでは序章の序章だったのです・・・。

いつもこれが最後だと思って書いてきたのですけれど・・・。

自我ではどうにもできないしくみのすごさに、ただただ驚嘆するばかりです。

ただただ、深い感謝しかありません。

  

ブログはちょくちょく更新するかもしれませんので、お暇なときにいらしてください。

 

夏休みが終わろうとしているこの時に、新たな時空に突入させていただきます。

 

2017年8月27日に筆者の弟の結婚式が執り行われましたことをもって、一旦隆春小説を完結させていただきます。

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 帰り、なぜかどうしてか通るはずのない道を通りまして、

生駒の地を訪れることをお許しになられたことで)この記事を書かせていただいたのでした。

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 ★これまでは序章の序章だったとは・・・。

 

HPでリュウさんに隠された秘密を開示してまいります。の記事はこちら。ryu-chun.jimdo.com

縄文人は野蛮じゃないよ、超ハイスペック神レベル人類だよ。現代人は縄文土器先生には一万年かなわない!?

日本中が注目した高校野球の決勝戦が終わってしまいました。

 

世の中は甲子園ロスがひどいようですね・・・。

 

その心境はわかります。

 

けれど下の記事のような見方をしていたのは、筆者くらいだろうな~とおもいつつ、

とても腑に落ちています。

 

夏の甲子園100回大会決勝に込められた暗号を解読してみました。(追記あり) - リュウと春麗の萌え日記 (そま)

 

さて、縄文の神々はどんどん闇を暴いていかれます。

 

これまで隠されてきた世の中の不祥事、

 

国、組織は罪穢れの祓い清めの膿出しがさらに加速していくでしょう。

 

それを批判するのでもなく、傍観者として見ているのでもなく、

 

個人レベルの罪穢れも禊ぎを受けることを覚悟しなければなりません。

  

縄文文明は自我なき世界。

 

自我意識に染まってしまった現代では、

 

とても厳しい世界に映るかもしれません。

 

なぜなら、三次元物質世界は、

 

思ったこと、言ったこと、やったことが

 

ある時空間を経て結果の世界を顕現化するから、

 

すぐに自分に跳ね返ってこなかった。

 

だからこの世界を動かしていた闇の意識体は、

 

幽界(魔物やエゴの想念体の周波数領域)に逃げることができた。

 

けれども、四次元以上になると、

 

思ったこと、言ったこと、やったことが即座に跳ね返ってくる。

 

もしも自我意識で「あの人邪魔だから消えてほしい」なんて思ったら、

 

即座にその人が消えてしまう。

 

次元が上がった世界は、

 

よほど自分を清らかにしておかなければ

 

とんでもないことを起こしてしまって、

 

その因果応報を受けなければならなくなる。

 

しかも、何倍にも増して自分に跳ね返ってくる。

 

つまり、まいた種は即座に刈り取らなければならない世界。

  

これはエゴの意識が残っている人にはとても厳しい世界。

 

だからまだまだ意識の扱いが未熟なわたしたちは、

 

三次元物質世界で守られていたとも言えるのです。

 

けれども縄文の神々が続々と復活をとげ、

 

人間界も周波数を上げていかなければ罪穢れを祓い清められてしまう。

 

縄文神は祓い清めの神だから、

 

自分自身を浄化しなければ祓われてしまう。

 

そして、幽界はまもなく消滅するとのこと。

 

つまり、闇が隠れる場所がなくなってしまうのです。

 

とにかく新しい世界は今までの価値観は通用しなくなるのです。

 

だからひたすら自分の内面を浄化して、

 

感情に振り回されずに、

 

感情をコントロールできるようになることが大切です。

 

すべては波動なので、ごまかしや人間的情がまったく通用しないので、

 

あわてずさわがず、ネガティブな思いが起きても気づいて感謝の繰り返しです。

 

 

さて、NHK縄文特集はごらんになりましたか?

 

ryu-chun.hatenablog.com

 

縄文ネタはとても新鮮でした。

 

とても古いのに新鮮ネタです。

 

NHKで放送された『縄文土器先生』という歌、すごくイイです。

 

曲も歌詞もアニメもすべてセンスがイイですね。

 

縄文は野蛮で後進的で原始的と思っている人もいるかもしれませんけど、

 

いやいやどうして。

 

フリーエネルギー使い放題、

 

端末を持たなくても情報をすぐにキャッチできるスマホ脳、

 

自動車やロケットなんかなくても

 

意識で世界中どころか宇宙まで旅するぶっ飛んだ人たち。

 

完全エコのテクノロジーを誰もが使えてしかもタダ!

 

超楽観的で超能天気で超ハッピーな世界だったと思います。

 

むしろ現代の方が野蛮ですよ。

 

闘争と暴力と打算と虚偽と汚染と差別と腐敗と病気が蔓延する世界ですからね。

 

こんなひどい下等世界が最先端技術が発達した世界だなんて、

 

本当に信じている人がいるのですか?

 

わたしたちは縄文のすばらしい時代を生きた記憶を持ちながら、

 

恐怖に満ちた超絶ブラック世界のバーチャルリアリティの体験をしています。

 

そんな身震いする地獄の世界で、縄文の意識エネルギーを使う。

 

こんなすごい体験はこの宇宙の中でそう体験できないことだと思います。

 

だからどんなにひどい世界でも、感情的にならずに客観的に見る。

 

原因の世界を洞察して、結果の世界を冷静に観察する。

 

ネガティブをポジティブに変えていく。意識の力で。

 

 

さてさて。『縄文土器先生』は重そうだけれど、実は軽い!?

 

「君のひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいおばあさんの悩みも知ってる」

 

ここ、笑うところ。

 

とにかく縄文土器先生は不死身で無敵なのです。

 

www.youtube.com 

一家に一台、家庭で手作りした縄文土器があって、

 

しかも現代では国宝級美術工芸品だというのに、

 

ごく普通に調理器具として使っていたとは・・・。

 

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縄文人「これ? ああ、毎日使ってるよ? それが何か?」

 

縄文人って、やっぱりスーパーハイスペック能天気神人だったのかも(笑)

ryu-chun2.jimdo.com

 

夏の甲子園100回大会決勝に込められた暗号を解読してみました。(追記あり)

大阪桐蔭、圧倒的強さで史上初2度目の春夏連覇! 金足農と東北勢の初Vの夢叶わず【全国高校野球

8/21(火) 16:18配信

ベースボールチャンネル

大一番は序盤から動く。主導権握ったのは大阪桐蔭

<最終日 決勝 ○大阪桐蔭13―2金足農●>

 第100回全国高校野球選手権記念大会は21日、阪神甲子園球場で最終日を迎えた。決勝戦は、大阪桐蔭(北大阪)が金足農(秋田)を下し、史上初となる2度目の春夏連覇を果たした。(引用以上)

 

 

高校野球の選手のみなさん、家族さん、学校関係者さん、その他選手たちを支えてこられた方々、おつかれさまでした。

 

まずは、大阪桐蔭高校の優勝おめでとうございます。

 

わたしは高校野球がはじまったときから大阪桐蔭が優勝すると思っていました。

 

その理由は、

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生駒山周辺地図

 

生駒山を本拠地としたニギハヤヒナガスネヒコ復活の現象化として

 

生駒山麓に位置する大阪桐蔭高校

 

史上初二度目の春夏連覇を遂げるだろうと思っていたからです。

 

なぜなら、この土地(古代大和)はかつて最強だったからです。

 

古代大和はニギハヤヒナガスネヒコが手を組んで創りあげたひのもとの国。

 

しかし神武天皇にお譲りしてからは、

 

ニギハヤヒ三輪山に御移りになり、

 

ナガスネヒコは東北に逃れてアラハバキ族となりました。

 

 

興味深いのが対戦相手の「金足農業高校」です。

 

「金足農」の地元野球部が東北代表としての決勝進出に、とてもうれしく思いました。

 

なぜならば、地元東北チーム=最強の阿弖流為アテルイ)の子孫たちの象徴だからです。

 

金=艮の金神

 

足=アラハバキ神(ハバキは足と言う意味がある)

 

艮の金神アラハバキ神の復活=縄文神の復活。

 

アラハバキ族=ナガスネヒコアテルイナガスネヒコの子孫)

 

大阪桐蔭高校金足農業高校の対面はまさに、

 

ともに封印から復活を遂げたご先祖と子孫の対面であり里帰りであり、

 

縄文神がそろって甲子園球場に集結された現象でもある。

 

なによりも、生駒山ニギハヤヒ山であり磐座がある。

 

甲子園球場の後方にある六甲山=瀬織津姫の磐座がある。

 

そしてアテルイとモレの首塚が河内にある。

 

大阪桐蔭高校は、神武東征のナガスネヒコとの戦いの古戦場近くであり、

 

安岡正篤先生の旧宅のそばでもあります。

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大阪平野周辺地図

 

この地図に記念すべき夏の甲子園野球100回大会の決勝にすべての役者が勢ぞろいしているのです。

 

復活した縄文の神々はこのような現象をわたしたちに見せてくださいました。

 

生駒山ニギハヤヒの完全復活の証として、

 

大阪桐蔭高校は史上初二度目の春夏連覇を達成してくださいました。

 

春のセンバツ高校野球の優勝時にも大阪桐蔭高校の校歌をブログにアップさせていただきましたが、再度掲載させていただきます。

 

 

大阪桐蔭高校 校歌

 

作詞:大橋 敏夫  作曲:大川 進一郎

 

大和平野にそびえ立つ

生駒の峯の松風が

古代のロマン 今もなお

とわに伝える 山麓

吾らが学び舎の 桐陰高

蛍雪競う若人の

研磨のおたけび 来り聴け

 

 

結果の世界には、必ず原因の世界がある。

 

原因の世界には神々のアツいやり取りが見えない世界で繰り広げられていたのかもしれません。

 

東北・金足農業野球部のみなさん、本当に偉業を遂げたと誇りを持ってください。

 

縄文神アラハバキとひのもとの国の復活劇を見せてくださったことに、心から感謝します。

 

本当にうれしいです。

 

両高校のナインが向かい合ってくださった姿から、

 

ナガスネヒコアテルイがそろって表舞台・晴れ舞台に華々しく立っているように映りました。

 

彼らはまぎれもなくヒーローとしてともに活躍したのです。

 

生駒山と六甲山はニギハヤヒ瀬織津姫御神体です。

 

その間に位置する甲子園球場アラハバキ神が来てくださった・・・。

 

とても胸が熱くなりました。

 

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© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 握手する大阪桐蔭の柿木蓮(左)と金足農の吉田輝星 (c)朝日新聞社

 

ちなみに、このような記事がアップされていて、笑ってしまいましたよ。

 

www.nikkansports.com

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生駒里奈「あわわあわわわあわわわあ…」金足農祝福

 秋田県出身の元乃木坂46生駒里奈(22)が20日、全国高校野球選手権の準決勝で日大三(東京)を破り、秋田県勢として103年ぶりの決勝進出を決めた金足農(秋田)を祝福した。所属事務所を通じてコメントを伝えた。

 決勝進出を受けて、「金農決勝進出おめでとうございます!! 同じ秋田県民としてこんなにうれしいことはありません。私も何回も勇気もらって仕事しています」と祝福した。21日に行われる決勝を前に、「決勝は、金農らしく闘ってください。皆さんの汗と頑張りが未来の秋田につながりますように 応援しております」とエールを送った。

 生駒はこの日、インスタグラムでも金足農の決勝進出を喜んだ。「あわわあわわわあわわわあわわわあわわわ!! 明日も秋田県民全員で応援しまする!! 金農決勝進出とな、、、、 秋田が熱くなってるよ!!」と興奮気味に投稿している。(引用以上)

 

なんと、生駒さんが金足農を全力で応援していましたね。

 

しかも「あわわあわわわあわわわあわわわあわわわ!!」

 

というのは「あ」と「わ」。

 

つまり、六甲山で起こった上古代文明カタカムナ文字の最初と最後。

 

男女の両極を表し、つながる(和合する)という意味があるのだそうです。

 

とても意味深いメッセージがこめられていますね。

 

 

以上、そまの独断と偏見でした~。(≧▽≦)

 

詳しくはHPの「暗号解読」にて。

 

 

追記:試合終了後にとてもすばらしい奇跡がありましたので記事を貼らせていただきました。

 

産経新聞

【夏の甲子園】決勝終了後、甲子園に虹 感動の大会を象徴「素敵な奇跡」

 
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【夏の甲子園】決勝終了後、甲子園に虹 感動の大会を象徴「素敵な奇跡」: 金足農(秋田)-大阪桐蔭(北大阪)の決勝終了後、甲子園球場の空に虹がかかった=21日(永田直也撮影)© 産経新聞 提供 金足農(秋田)-大阪桐蔭(北大阪)の決勝終了後、甲子園球場の空に虹がかかった=21日(永田直也撮影)

 大阪桐蔭(北大阪)が史上初となる2度目の春夏連覇を果たし、金足農が秋田県勢としては大正4(1915)年の第1回大会の秋田中(現・秋田)以来103年ぶりの準優勝となった21日の第100回全国高校野球選手権大会の決勝終了後、感動の大会を象徴するように甲子園球場の空に虹がかかった。

【夏の甲子園】決勝終了後、甲子園に虹 感動の大会を象徴「素敵な奇跡」: 第100回全国高校野球・決勝 金足農(秋田)ー大阪桐蔭(北大阪) 試合終了後、甲子園には虹がかかった=甲子園球場(永田直也撮影)© 産経新聞 提供 第100回全国高校野球・決勝 金足農(秋田)ー大阪桐蔭(北大阪) 試合終了後、甲子園には虹がかかった=甲子園球場(永田直也撮影)

 テレビ中継を見た人たちがツイッターで「素敵な奇跡ですね」などと投稿すると、「秋田でもかかっています」とする画像ツイートがあり、「今大会最後のミラクル。これにて閉幕!」などと反応があった。(引用以上)

 

 

神々の祝福は、七色に輝く光。感動的でしたね。

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