アンソロ本見た――ッ!!!
昨日、ドキドキのリュウ春アンソロ本の開封式&読書の儀を遂行させていただきました。
す、すばらしかったーーー!!
内容、濃いッ!!
美しすぎるうぅーー!!
クオリティ高!!
超感激の連続でしたよ!!
まだお手元にされておられない方に、せめて表紙だけでも共有させてくださいな。
この分厚さがすべてを物語っていますよ。なんと126ページもある!!
執筆者様は総勢21人だそうですよ。
こんなにたくさんの方がリュウ春愛を温め続けておられ、思いを形にされたということですよ。
感激ですね~~。
リュウ春派は長らくマイノリティだったので肩身が狭かったんですよ。ゼロからⅣくらいまでずっと。
その氷河期を乗り越えつつもリュウ春愛は失われず、Ⅴのゼネストで晴れてふたりが正面切っての出会いとふたりでクライマックスを盛り上げてくれたおかげで、リュウ春愛の冬眠から目覚めたのです。
もはや少数派とは言わせませんぞ!
昨日はアンソロ本を三回読ませていただきましたよ。一日三回。
おかげでメンタルのリフレッシュは満タンだ。
全体的には、過去に読んできたアンソロ本とは違って、脱皮した感があります。
前回書いたように、貧乏基地外格闘バカキャラのリュウさんじゃあありません。リュウさんも春麗さんも自分の思いを包み隠さず堂々としています。
25年前には考えられない、妄想が圧縮された夢の本。いつかみなさんもゲットされてくださいね。
イオ様には本当に感謝です。こんな素晴らしい本を作ってくださって感激です。ありがとうございます。