HPはこれで終わりだと思っていましたが、まだ終われないようです。
HPに連載中の「暗号解読Ⅲ」は、ついに神様のご神示に行き着いてしまいました。
書き終えたとき、筆者が書くことはもうないな、暗号解読シリーズはこれで終わりだな~と思いました。
そして、ここまでお導きいただいた石切神社の神様にお礼参りさせていただこうと思ったんです。その夜、天皇皇后両陛下が夢に出てこられました。
そしたら不思議なことに、去年の天皇誕生日の日に石切神社で購入させていただいたストラップ型のお守りが破損してしまっていたんです。
「帰っておいで」
という神様からのサインだと思いました。
それが3日前の金曜日だったので、日曜日に石切に行く決心をしました。
昨日、石切に行ってきたのですが、単なるお礼参りのつもりがそれだけでは終わらない展開になりました。
そしてくたくたになって帰ってきたその夜、夢に「ひふみん」先生が出てこられました。
なんとも示唆的な夢だと思い、HPの続きとして書いたほうがいいのかな?と思ってしまいました。
実はお守りが壊れた日、「HPを削除させていただいたほうがよろしいのでしょうか。その必要があればそのようにさせていただきます」と発振していたのです。
だから続きを書くことは予想もしていなかったので戸惑ってしまいました。
HPではブログの裏として筆者の意図する方向とはまったく予想を超えたことを書いてまいりました。
最初から神様のことを書くなど、おそれおおくて絶対にできませんでした。というよりも、神様のことはほとんど無知でした。
けれどなぜかそのようなことがわかってしまい、それも隠されてきたことを書いてきました。だからこのことを表にしてしまってもよかったのだろうかという思いも正直あったのです。
その一方で、隠されてきた神様の封印はもう解除されたことをこの4月からより強く感じていました。
これからどんどんその事実を示す現象が現れてくるのではないかな?と思います。
そんなことですのでHPの続きをまた書くことになるのかもしれません。
本当は小説を書くほうが面白いのですけどね(笑)
今日もご一読いただき、ありがとうございます。